見積りの提出 - 新築住宅・注文住宅 - 専門家プロファイル

中郷 洋次
JIHLAVA & Co. イフラヴァ 
兵庫県
建築家

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対象:住宅設計・構造

奥山 裕生
(建築家)
安藤 美樹
(建築家)

閲覧数順 2017年11月20日更新

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見積りの提出が3社よりありました。
あらかた予想していた金額あり、
こんなに安くできるの?あり、
ちょっと高いなぁ、ありという内容でした。

よくよく精査してみると、実は3社とも金額的にはあまりかわらないのです。
最終的に、見積書となった時に、会社の状態で差異がでたのかな、と思います。

あらかた予想していた金額=かわらず経営をがんばっています
こんなに安くできるの?=ちょっと仕事空いてるのでがんばります!
ちょっと高いなぁ=今監督も全員出払っていて、
東北の復興で職人も集めにくいし、
今回はこんな金額になりました。。。

という言葉の裏返しです。

もちろん、当社としては、金額だけでは施工業者は決めません。
現場監督に誰を回してくれるのであったり、
アフターメンテナンスへの対応のことであったり、
その他の要素の方が強いかもしれませんね。

この辺りは、見積書だけでは分かりにくいのですが、
実は大きな要素で、建築のことをよく知っている施主さんでも、
案外無頓着にされています。

行間に込められたメッセージの方が、
建築という複雑な物体を組み上げる時に、
長い目で見れば、重要であったりします。

これからは、消費税アップに備えて、
下請け会社の見積り金額がじわりじわり上ってくることも予想されますし、

今年は、お盆休みも長かったので、
9月に入ってもうラッシュです^^;

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