- 今井 英法
- マハロマーケティング合同会社 PRコンサルタント
- 東京都
- 経営コンサルタント
対象:販促・プロモーション
- 山田 祐子
- (旅館・民宿プランナー)
- 山田 祐子
- (旅館・民宿プランナー)
今井 英法(いまい ひでのり)です。
今日のテーマは、育てて。長く応援して。インキュベーションPR
インキュベーションは、ひな鳥がふ化する意味です。
ベンチャー支援で、よく使われます。
これはと思った事業計画に投資をし、
まさに事業を応援し、世の中にふ化させて、送り出していきます。
企業や自治体で、インキュベーションPRは立てられないでしょうか。
・才能ある子供を支援する
・街からタレントを生み出す
・スポーツ選手を育てる
→地域密着のサッカーの選手育成システムは、まさに、
このインキュベーションPRですね。
長期間に亘って、暖かく見守り、大きく育てる。
大企業でも、いいPR企画、イベントでも
1回だけの開催は多いです。
効果効率だけで、PR企画を判断されてしまいますから。
回数を重ねる
→1年に一回でなくてもいいんです。
月に1回でも。そうすると回数が重ねられます。
6月たった時点で、
年1回 → 1回
週一回 → 24回
回数、月日が、PRのキーワードになります。
大きな予算をかけずに、長く続けられるPR企画。
紙に書き出してみましょう。
ご質問、ご要望ございましたら、お気楽にご連絡ください。
以上、ご参考になれば、幸いです。
では、また次回のマハロPR塾でお会いしましょう。
Presented by
いい経営。いいサービス。いいプレスリリース。
PR企画力アップワークショップ(11月8日、渋谷)
http//www.mahalo-pr.jp/article/13549501.html
メルマガ[マハロPR塾]成功するマーケティングPR思考
ご登録どうぞ。
まぐまぐ!から発行しています。