- 青田 勝秀
- 大国屋ビジネスコンサルティング株式会社
- Webプロデューサー
対象:ITコンサルティング
画像だけ
マネキンに着せてるだけ
皿の上に乗せているだけ
机の上に乗せているだけ
ピントを合わせて綺麗にみせるだけなら、今はデジタル一眼レフの性能が飛躍的に成長していることもあり簡単に撮影ができます。上にあげた4つの例はいいカメラやいい照明を使うことができるば誰でも基本的には出来るようになっています。今回は綺麗な画像の先にある売れる画像について書きます。
イメージを煽れ
実店舗に行った時に接客されたときのことを思い出してみてください。
接客中に店員さんが
この服とこの服を一緒に着たらとか
お酒を飲みときに一緒に食べたらとか
キッチン・リビングで使ったらとか
利用シーンをイメージさせる言葉を連発されますよね。それをネット通販でも利用しましょう。お客様がその商品を見て自分が着ている、使用しているイメージを提供しましょう。画像とキャッチの両面でイメージをさせるように努力させましょう。
平均以上でイメージしてもらう
普通に見せても駄目です。
六畳一間
普通のキッチン・リビング
イメージを見ていただくのにリアルにお客様の生活に近すぎると、なまなましいイメージを想起させ過ぎてしまいます。少し平均以上のイメージをしていただけるように努力する必要性は必ず存在します。例えば
雰囲気のいいカフェ
お皿などのキッチン雑貨
加工してイメージしていただく
商品画像を問屋から受け売りでいただいている店舗さまも多いかと思います。そういう時はイメージ画像を作成する必要性があります。それを使っている、もしくは使った後のイメージをしていただけるような画像を作成する必要性があります。
うちはどうなの?
そういう場合は青田までメールしてください。一度見てコメントをさせていただきます。
mail to : aota@ebisu-daikoku.co.jp
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