- 岡星 竜美
- イベントコンサルタントオフィス シリウス代表、東京富士大学 教授
- 神奈川県
- 経営コンサルタント
対象:販促・プロモーション
- 山田 祐子
- (旅館・民宿プランナー)
- 山田 祐子
- (旅館・民宿プランナー)
日本の陸地に限ると、皆既日食が観察できるのは1963.7/21の北海道東部で見られた皆既日食以来、実に46年ぶり!
次回も2035.9/2の北陸・北関東などで見られる皆既日食まで、26年間起こりません。
エースJTBでは、現地添乗員が同行する「皆既日食ツアー」を設定、世界自然遺産・屋久島での観測もあるようです。
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ジェイティービーは、エースJTBで「皆既日食観測ツアー3日間」を設定した。
今回は、皆既日食の絶好の観測ポイントといわれるトカラ列島沖で、チャーター船から観測する2コースと、屋久島のボタニカルリサーチパーク内で観測する1コースの計3コース。
トカラ列島沖では約5分25秒、屋久島のコースでは約3分44秒の観測が可能だ。
ツアーでは、観測前日に鹿児島大学大学院教授の面高俊宏氏が、皆既日食が起こるメカニズムや鹿児島と宇宙の歴史的なつながりを話す特別講演も設ける。
ツアーは羽田発のほか、全国発で設定し、九州内で合流して周遊する。
出発日は7月21日で、旅行代金は大人が14万円から15万5000円、子どもが13万円から15万円。
※日刊トラベルビジョンより
http://www.travelvision.jp/
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私の、いつかは見たい自然現象ベスト3。
・オーロラ(アメリカ行きの飛行機で見ました!)
・砂漠の蜃気楼(未)
・皆既日食(未)
日本での皆既日食は、今回見逃すと、次のチャンスは26年も先!
まだまだ見果てぬ夢がありますね。
今日も感動させて★ー。"屋久島"へ出かけましょう!