- 赤坂 卓哉
- エーエムジェー株式会社 代表取締役
- クリエイティブディレクター
対象:販促・プロモーション
- 山田 祐子
- (旅館・民宿プランナー)
- 山田 祐子
- (旅館・民宿プランナー)
もっとも大きな違いは・・・
商品を手に取って、試すことができるか出来ないか。周知の事実でしょう。
店頭では、「商品の試し」に訴求を集中させましょう。POPでのキャッチ、使用感のシズル感をイメージさせるキャッチコピーを展開する。
商品を試すことが出来る以上、質感と価格を値踏みされます。
店員がいる場合は、「なぜその商品を手に取っているのか」を聞く、そして、そこから買う理由付けを押し付けるのではなく、言葉を置いていく。伝えるのではなく、独り言のように置いていく。
通販では、商品を手に取ることができない以上、顧客にその商品を使用することでどのようなメリットが届くのか。を延々と語っていく。
その語っていく方法には、それなりの方法があります。詳しくはメルマガ等にて公開します。
広告の作り方メールマガジン
メールマガジン登録
エーエムジェー株式会社
このコラムの執筆専門家
- 赤坂 卓哉
- (クリエイティブディレクター)
- エーエムジェー株式会社 代表取締役
通販広告・店販広告を全面的にサポート
TV・ラジオにて累計2000回以上の通販番組を担当。通販において豊富な知識と実績を有する。通販や店販に欠かせない「薬事法」や「景品表示法」に深く精通しており、法律を守りながら広告として成立つ「シズル感のある広告表現」を得意としている。
「販促・プロモーション」のコラム
顧客寿命の永続化(2010/03/15 11:03)
本日は「薬事法・景品表示法」セミナー(2010/03/12 11:03)
永続的な企業とは(2010/02/07 00:02)
自社顧客に適切なタイミングで情報を提供する(2010/02/06 00:02)
2010年度 最新 「薬事法・景品表示法」セミナー(2010/02/04 13:02)