間違ったエモーショナルマーケティング - 販促・プロモーション戦略 - 専門家プロファイル

ユーザー操作
赤坂 卓哉
エーエムジェー株式会社 代表取締役
クリエイティブディレクター

注目の専門家コラムランキングRSS

対象:販促・プロモーション

澤田 且成
澤田 且成
(ブランドコンサルタント)
赤坂 卓哉
赤坂 卓哉
(クリエイティブディレクター)
今井 英法
今井 英法
(経営コンサルタント)
山田 祐子
(旅館・民宿プランナー)
山田 祐子
(旅館・民宿プランナー)

閲覧数順 2026年03月09日更新

専門家の皆様へ 専門家プロファイルでは、さまざまなジャンルの専門家を募集しています。
出展をご検討の方はお気軽にご請求ください。
取材・講演・書籍執筆依頼のお問い合わせ

間違ったエモーショナルマーケティング

- good

  1. 法人・ビジネス
  2. 販促・プロモーション
  3. 販促・プロモーション戦略
販促・プロモーション
2000年前半より注目を集めた「エモーショナルマーケティング」、現在もその流れを受け、勘違いをした広告をよく目にします。

「エモーショナル」=「インパクトのある広告」であるとの勘違い



例えば・・・
化粧品・スキンケアの折込広告で、
目元の写真が掲載され、「目元の小じわ!」110番 というキャッチコピー

本当に女性がこのコピーで購入するのか。


単なるエモーショナルなコピーであって、消費者の心に響くものではありません。広告費をドブに捨てるようなものです。

なぜ、女性は化粧品を使用するのか
どのようになりたいのか
何が不満で、どんな期待を持っておるのか

このような視点で考えていけば、おのずと違った広告表現が出てくるかと思います。

「エモーショナルマーケティング」は、顧客の心理や思いにフォーカスを当てることであって、エモーショナルな広告ではありません。



そういう意味では、先日のコラム
欲求を喚起する という内容に近いかと感じます。

しかし、当時のエモーショナルマーケティングの伝わり方を思い起こすと、単に結果が出ているという触れ込みだけが伝わってしまい。本来、重要なロジックの部分が欠け、広告制作の過程で間違った広告を作ってしまう、誤解を招く等の言葉足らずな部分があったのかもしれません。

景品表示法セミナー in大阪
メールマガジン登録