どんどんパワーアップしている jammin' Zeb !  \(◎o◎)/! - 文化・芸術全般 - 専門家プロファイル

舞踊家(クラシックバレエ) 元プロバレリーナ
東京都
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どんどんパワーアップしている jammin' Zeb !  \(◎o◎)/!

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私は昨日、先日ご紹介させて頂いた、最近の"私の憩いと癒し"(…と勝手に命名♫)「jammin' Zeb」のコンサートに又行かせて頂きましたので、そのリポートです♫

(^^✿

 

今回はパルテノン多摩《小ホール》で行われた「ジャミン・ゼブ・コンサート2018」です♫♫

 

 

 

 

今回の主な曲目は、今年の春に出された最新アルバム「Your Songs Vol.2」からでした♫♫♫

 

  ↓       ↓       ↓

 

1.青春の輝き          
2.歌の贈りもの                 
3.シャレード
4.そして今は          
5.ラ・ラ・ラ・ラヴソング           
6.シェルブールの雨傘
7.二人でお茶を         
8.ローズ                   
9.キサス・キサス・キサス
10.夜空ノムコウ          
11.美女と野獣                   
12. エニシング・ゴーズ
13. ラスト・ワルツ       
14. フォー・ワンス・イン・マイ・ライフ    
15. 元気を出して

 

 

このアルバムも私の超お気に入りで、特に私は名曲「ローズ」を聴くと、自分の人生が感慨深く重なり、思わず涙が滲んでしまう事も多いです。(※今回のコンサートでも聴く事ができました♫ 歌い出しやサビを歌うコージローさんの歌声にはいつもジ~ンとしてしまいます♡)

 

「シャレード」も名曲なので、私の世代は昔から何となく良く耳にして来た曲ですが、彼らのアレンジは非常に叙情的で切なく、物凄く印象に残ります。それは日課のウォーキングをしている時に、何故か自然に頭の中に流れて来たりするくらい!

\(◎o◎)/!

 

彼らの作り上げる素晴らしいハーモニーの中で、特にこの曲はシモンさんの存在感のある太く深い美しい低音の歌声がとても印象に残ります♫

(*^^*) ~ ♡

 

あ、あと私は「二人でお茶を」で、シモンさんの最後を締める終わり方が洒落ていてスゴく好き♡で、聴く度に良くそこを一緒にハモったりしています♫ (※でも彼の様に粋にオシャレには歌えない私㋱。笑)

(^^;

 

「そして今は」という曲は、この曲をメインで歌われるスティーヴさんの個性と魅力が素晴らしく生かされた素敵な曲だと思いますし(迫力のフィナーレではいつも感動♡)、数々の曲で歌われるレンセイさんの時に甘くロマンティック、時にパワフルで躍動的な歌声も本当に魅力的です。

 

そして彼らの「夜空ノムコウ」を聴く度に私が感じるのは、やはり彼らの様にしっかりとした歌唱力のある歌手の方が歌われる事によって、説得力が倍増するという事です。

 

これはどの世界でも言える事だと思いますが、観る側や聴く側が安心して鑑賞できるという基礎・技術をベースに持つ事は、プロとして必須であるという事を改めて感じさせてもらえます。

(^^✿ 

 

そういう基礎や技術は、プロなら「表現力に不可欠なベース」として持っていて当たり前というのが本物のプロであり、そして本当の達人の方達というのは、そういう「上手い技術」すらも卓越し自然体になるので、観客はそういう事すら忘れて、その表現の世界に引き込まれるからです。

 

 

そしてその裏にあるのは、情熱から生まれる「見えない所」での弛まぬ努力と精進。

 

 

これ無くしては、こういう極めた域には決して到達できないという事を、一応(ジャンルは違えど)長年芸術家の端くれとして生きて来た私は、自分の経験から熟知しておるのでございます。

☆_(_☆_)_☆

 

…と、どの曲もそれぞれ素敵なこのアルバムの感想を書いていると切りがありませんし、私の感想よりも「百聞は"一聴"に如かず」なので(笑)、興味を持たれた皆様は是非実際にお聴きになられてみて下さいませ♫

☆_(_☆_)_☆

 

 

 

ではここからは、とても楽し過ぎてアッという間の時間に感じた昨日のコンサートの感想をば♫

(^^✿

 

昨日は私は「昼の部」を観させて頂いたのですが、今までで一番魂が解放された様にパワフルで遊び心に溢れており、益々パワーアップされている彼らを感じました!

\(◎o◎)/!

 

私がコンサートに足を運ばせて頂き始めた頃は、どちらかと言うと「とてもお行儀の良い」という印象が強かったのですが、(※彼らは基礎があるので引き出しが多く、TPOに応じて自然にそういう品格ある素敵な大人のパフォーマンスもできる方達であるとお見受け致します♫)

 

最近の彼ら、特にアメリカ公演を終えた後の彼らのコンサートは、多分アメリカでの経験が彼らの中で化学反応を起こしたのでしょうか、益々自由にパワフルに変化して来た様に感じます。

(^^✿✿✿

 

(※彼らが招かれたアメリカ公演の情報はこちら)  

 ↓       ↓      ↓

 

ジャミン・ゼブ・オフィシャル

jammin’ Zeb Official. より

 

★@Northwood High School (Performing Arts Center)
4515 Portola Parkway, Irvine, CA 92620

https://northwoodhigh.iusd.org/

アメリカ、カリフォルニアにある「ノースウッド高校」の合唱グループが、
ジャミン・ゼブの歌う「Night And Day」をコピーして校内で披露。

その動画がYouTubeに上がったところから、偶然の交流が始まりました。
やがて、先生、生徒さん、現地の方から、学校ホールでの一般公演開催を提案され、
その熱意に応える形で、ジャミン・ゼブの記念すべきアメリカ初公演が実現しました。

 

(※この詳しい経緯を私はコンサートでお聞きしたのですが、確かノースウッド高校に通う生徒さんのお一人が夏休みで日本にいた時にjammin' Zeb のCDを購入し、それをアメリカに戻って先生に紹介した所、「今までに聴いた中で最高のアレンジだ!」と感動されて、その先生が耳から聴いたものを楽譜にされて、アメリカの生徒の皆さんで歌われたのだそうです)

 

 

 

昨日はコンサートでの歌の合間の楽しいトークも弾けていて、今までになく伸び伸びとした"素"の彼ら、つまりやんちゃな男の子の一面を見てしまったという感じでスゴく魅力的でした。

(^^♫

 

仲が良いからこそ生まれる楽しいツッコミや仲間へのフォロートークなどから、普段自分達がそれぞれ仲間に感じている事を観客が知れたり、又助け合ったりする姿が垣間見えたりして、私はとても楽しく拝聴させて頂きました♫

 

昨日は日本語が拙いレンセイさんが、日本語の"放送禁止用語"をつい発してしまうというハプニングがあり(笑)、それに気付いて照れて舞台袖に入る彼をカバーするスティーヴさんや他のメンバーの方達のフォローが微笑ましかったです♡

(^^✿

 

彼らはシンプルに歌だけでも充分観客を魅了するだけの実力を持っていらっしゃるグループですが、やはり観客の方達の心を惹き付け、彼らに親近感を覚える為の大事なツールとして、その人の素や人柄が直に伝わる「トーク」の面白さというものは、現代のパフォーマーの方々に取ってはかなり重要でもあると私は思いますね~。

 

 

 

ではここからは、私の勝手気ままな憶測含む感想になります♫

(^^✿✿✿

 

シャイで繊細なリーダーのコージローさんのトークは優しく、いつもおっとりとしていて観客はほのぼのするのですが、私が思うに彼の前世はきっと"お公家さん"なのではないかしら?と勝手に妄想が膨らみます♫(笑)

 

それか、2016年のNHK大河ドラマ「真田丸」の中で、新納慎也さんが演じた豊臣秀吉の養子"豊臣秀次"の様な方というイメージ?(笑) (※育ちが良いので戦いや地位・名誉には興味がなく、文学や芸術が好きで平和を愛する優しい人間というのが三谷幸喜さんの演出する秀次でした)

 

ブログを拝見すると、彼はお料理や絵画などでもプロ並みの腕前を持たれた多才な方なので、脳も文系=右脳型の方なのかな~と感じます。こういう方は繊細で情緒的で芸術的で優しい方が多いです。

 

ちなみに右脳型の人は、理路整然と語るより、「フワァ~とした」とか「ぬくぬくする」とか「ほっこり」「もこもこ」「すやすや」などの擬態語で話す方が得意と言われます♫ (※これは、あくまでも私が勝手にコージローさんに持つイメージです!)

(^^ゞ

 

 

 

深みのある素敵な低音の歌声がとてもセクシーでクールな印象のシモンさんは背も高く、とても男性的で頼もしいイメージです♫ お顔もまるでギリシャ彫刻の様に彫りが深く美しく、舞台でとても華の有る方ですから、女性ファンは勿論の事、男性ファンの方も多いのではないかなぁと思います。

 

あ、これは「男が惚れる男」的なイメージですよ!(違うものを想像した方もいらっしゃるのかもですね~?笑) ちなみにこれもあくまでも私が勝手に彼に持つイメージです!

(^^;

 

舞台での彼はとてもクールでカッコよく洗練されていて、いつも落ち着いていて冷静沈着な印象なのですが、最近彼らのブログを拝見する様になって知ったのは、

 

シモンさんは模写芸(顔芸?)を得意とするおちゃめな面があるという事で、その舞台のイメージとのギャップがとても面白く、そのサービス精神を発揮される彼の楽しい心意気に私は毎回声を上げて笑ってしまいます♫

(^^♫

 

 

 

「怪しい日本語を話すマスコット的な存在」としてファンの間で人気のおちゃめなレンセイさんは、実はとてもパワフルなエネルギーと情熱をお持ちの方です。

 

でも私が初めて彼らのコンサートを拝見させて頂いた時に、私が彼から感じたのは「ナイーブで素晴らしい感性を持ったアーティスト」という事と同時に、「もしかしたら彼は日本式に"自分を抑える"事で、彼の魂が窮屈に感じているのではないか?」という様な印象がありました。

 

でも、特にアメリカから帰って来た後の彼は何かが吹っ切れたのでしょうか、最近は彼らしい弾けた熱いパフォーマンスを伸び伸びと見せて下さっている様に感じます♫ (※これは他のメンバーの皆さん全員からも感じます♫)

(^^♫

 

あくまでもこれは私の感性が勝手に感じた事ですが、当時自分を出す事を抑えていた様にも見えたレンセイさんの最近の変化を見ていて私が思い出すのは、私が現役の頃に日本のバレエ界でも良く感じていた"日本人の価値観から生まれる独特の窮屈さ"というものでしょうか。

 

私は日本人なので「日本の方達が好む美意識や傾向」というものも良く理解するのですが、そういう私達日本人が無意識にベースに持っている感覚というのは、

 

長い歴史の中で表現を最小限に抑えた中から生まれる深い幽玄の世界である「能」や、「控える事」や「慎ましい表現」など、内に向かう感覚を大事にする奥ゆかしい「日本舞踊」などにも表れている様に感じますし、

 

茶道などでも有名な"わび・さび(侘・寂)"という独特な美意識を理解できる「深淵で繊細な感性」というものなどが文化として、日本人の根底に"血"として根強くある様に思います。

 

あとこれは良く言われる事でもありますが、私達日本人が住むのは海に囲まれた小さな「島国」である事から争い事を好まず"和を保つ"という事を重視する独特な文化というものがありますから、

 

地続きの大陸に暮らし、戦わなくては自分達が殺られるという様な文化を持つ多くの欧米の国の様に"自立した個人主義"という感覚から生まれる文化や、"大陸的なものの観方から来るダイナミックな感覚"というものが日本人には希薄で、それでそういう感覚を持つ外国人の方達が深く理解されなかったりする所もある様に私は思います。

 

でもだからなのでしょうね~、日本人のパフォーマンスの表現は欧米では「足りない」とか「弱い」とか「無個性」であると評価される事が多いのですが、これは文化からだけではなく、各人種の"血"から来るものでもあると私は思います。

 

これは昔、先生格の先輩から聞いた話なのですが、昔の厳しいバレエ教師の中には「踊り手が舞台の枠からはみ出す事を良しとせず、歩き方や歩数まで決める」という手法を取られる方がいらしたとの事で、確かにその様に「予め決められたもの」から生まれる様式美というものも一つの芸術のスタイルでもありますが、

 

その側面として「躍動感を損なう」事から生まれる「綺麗だけれどつまらない」という様な弊害も生むケースがあるのではないでしょうか?

 

これを書いていて、私が思い出す事がもう一つあります。

 

それはフランスの国際バレエコンクールでジュニアの部でグランプリを取った日本人のバレリーナが日本で仕事をしたいと思い、日本の先生や先輩に相談した時に言われたのが「ここは日本だから、日本で活躍したかったら、まず日本のバレエコンクールを受けなさい」というものだったという事です。

 

私はこれを本人から直接聞いた時に、「何じゃと~~~ッ!その日本バレエ界の本末転倒な傲慢な思考はどこから生まれるのか!?」と口があんぐりとなってしまいました。

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これ以外にも、私は自分の経験も含めて色々様々これと似た様な事を日本のバレエ界には沢山見て来た訳ですが、ここでも日本人特有の"ネガティブな島国根性"を発揮する「バレエ後進国である日本のバレエ界」が持つ無知故のコンプレックスから来る傲りというものを感じずにはいられませんでした。

 

ちなみにこれは、私が最近かじり始めた「日本の演劇」という世界からも感じます。

 

芸術先進国である海外では、演劇やオペラを学ばれる方達が舞台人の必修科目としてバレエの基本姿勢から始まる基礎や所作を学ぶのが常識となっておりますが、日本ではその様な意識は希薄…というか、日本の演劇界でプロと言われている様な方達でさえ、その様な世界の常識をご存じない方が多いという事に、まず私は驚きます。

 

やはりここでも、本末転倒思考である「ここは日本だから、日本のやり方で」という島国根性コンプレックスというものを感じる事が多いという事ですね~。

 

私的には「だったら何故洋物の演目の芝居をするのだろうか?日本式の表現に拘るならば、和物の芝居だけを選ぶべきではないのか?」と単純に思いますね~。(※勿論和物を演じるならば、付け焼刃ではない日本の文化から生まれた行儀作法を真剣に学ぶ必要があります。本物を目指すならば…ですが)

 

世界的に通用する芝居を目指すならば、洋物の芝居をする時は当然欧米の方達がその長年の文化から自然に身に付けておられる日常の所作というものを学んで、それを芝居に生かし用いるのが本物のプロであり、それが芝居的には"自然"なはずです。

 

洋物の芝居をするのに、そういう謙虚な姿勢や努力を怠り、所作だけは「ここは日本だから」と日本式に拘るという、そのグローバルとは言えない思考や感覚から生まれる芝居は、結局"演者から醸し出されるちぐはぐさや垢抜けない表現方法"に繋がって来るので、

 

その「見ていてカッコ悪くて恥ずかしい所作から来る違和感」は、観る者に取ってあまり魅力的には映らないと言うか、「観ている方が恥ずかしい」という様な感覚にさせられるのですから、そういう「自己満足」な演劇に興味を持たれなくなるのは、或る意味当然だろうと私は感じます。

 

(※こういうものを良しとして指導される方は、ご自身で謙虚に欧米スタイルの所作を学んだ事がないアマチュアレベルの意識を持たれた方が多いですし、それ故そのコンプレックスの裏返しから精神に歪みを持たれた指導者の方も多い様です)

 

最近は映画やテレビで欧米の文化も目にし易く、自然に目から入って来ている訳ですし、実際日本に住む外国人の方達も増えているというのに、

 

未だにそういうバランス感覚を持てない指導者の方達というのは「本場の外国人の方達がそのちぐはぐな芝居を演じる日本人を見たら、何を感じるだろうか?」という想像力はお持ちにならない様ですね~。

 

これは海外で日本の文化や衣食住の事をちゃんと勉強しない人達が、全然間違ったものを映画や演劇に「日本的」として用いたものを見せられた時の"日本人の感覚"というものを観てみればお分かりだと思いますが…。

(^^;

 

そういう謙虚さを欠いていたり、無知ゆえにその不自然さや矛盾に気付けない指導者が、演劇界にもきっとワンサカいらっしゃるのだなぁという事を、私は正直痛感する事も最近多く、

 

又その様な方の中には「日本人が外国人の所作を真似ても不自然になるだけ」という持論を展開される指導者の方もいらっしゃる様なのですが、それなら「何故洋物の芝居をさせるのでしょうか?」とやっぱり私は思いますし、

 

もし洋物を演じさせる時に、そういう意識しか持てない演技指導者が多いのならば、やはり日本はまだまだ芸術後進国なのだという事を私は恥ずかしい感覚と共に実感しますし、

 

海外のものを演じる時は「本場から生まれたものに敬意を持って、その国の歴史や文化を謙虚に学ぶ姿勢」というのは、特に指導する側にも不可欠だと私は思います。

 

そういう意味では、まだ欧米スタイルの所作を徹底して謙虚に学ぶバレエの世界の方が、グローバルな感覚を持った方が必然的に多い訳ですし、又外国で活躍される方達や、日本でも「外国の方と踊っても違和感のないセンス」を持たれた洗練された方達はダンサーの方達には多いと思います。

(^^ゞ

 

勿論演劇界の方でも、若い頃から国内外問わず一流の方達に触れて来て、物凄い努力をされてそういう洗練されたものを自然に身に付けられた素敵な俳優さんや女優さんの方達も沢山いらっしゃいます。

 

どちらにも共通するのは、「若い頃から一流のものに触れ、その五感から感じられたものを自分の努力で習得する」という真摯な姿勢です。こういう経験を持つ大人は性別やジャンルを越えて、とても素敵な方達が多いですね~。

(*^^*) ~ ♡

 

 

 

…ん?あれれ?

何だかお話しが jammin' Zeb から随分と逸れてしまった様な…。

(^^;;

 

つまり私が言いたいのは、「もしかしたらオーストラリアで生まれて育ったレンセイさんは、これと似た様な経験を日本でされていたのではないのかな?」という事です。(※あくまでも私の勝手な推測なのですが…)

( ・・)・・・

 

jammin の方達はハーフの方が多いですが、他の方達は日本で生まれて育っていらっしゃるハーフの方達だと思いますので、レンセイさんの様にオーストラリアに生まれ育った方が、全く文化の違う国である日本で暮らすという事で生じる悩みというものは、きっと独特のものがあるのではないかと私は思います。

 

私は芸術家の端くれとして感じるのですが、彼に限らずアーティストというのは「自由」を感じられない環境ですと、その生命力や躍動感といったパワーを削がれて、それは創造力や想像力が不可欠になるパフォーマンスにも大きな影響を与えます。

 

又これは時代を越えてどこの世界でもそうだと思いますが、多くの大人達というものはどうしても枠からはみ出る若者を抑えたがり、型にはめようとしたがる傾向が強いのではないかと私は思うのですが、

 

私は枠から多少外れても、「今、この時」にしか表現できない事から生まれる「生命力」や「ダイナミズム」というものを見せて欲しいと思う質なので、

 

最近の生き生きしたパワー溢れるレンセイさんらしいお姿を舞台で観る事ができるのは観客としてもとてもワクワクして楽しいですし、それはグループとしても、自然にお互いのパフォーマンスにも影響を与え合っているのではないかと感じられます。

(*^^*) ~ ♡

 

どの様なものでも、観ている者が惹き付けられ心が動かされるのは、「こうあるべき」という頭で考えたものではなく、アーティスト自身が「こうしたい!」という情熱から発せられるエネルギーの存在なので、

 

私はレンセイさんはレンセイさんらしく自由で伸び伸びとしたパフォーマンスを届けて欲しいと思いますし、又他のメンバーの方達も皆そうであって欲しいと思います。そしてそういう中でお互いが時に真剣にぶつかり合い、凌ぎを削ってチームとして成長して行ける形が最高なのだと私は思います。

☆_(_☆_)_☆

 

 

 

それではここからは、スティーヴさんに付いての私の勝手な印象を♫

 

jamminn' Zeb の成り立ちをプロフィールで拝見しても感じるのですが、彼は表向きは影武者の様な存在に徹していらっしゃる様にも感じますが、実はこの方こそが実質的なリーダーの役割を担っている方なのだろうなぁという事を感じます。

(^^✿

 

スティーヴさんは、穏やかな存在感を放つ優しいコージローさんとは又対照的な理系の頭脳を持たれた方=左脳的な方とお見受けするのですが、私はその彼の個性は、特にこのグループがお仕事をする時には不可欠な存在だと思います。

 

jammin' Zeb が誠実さと品格を持った素敵なグループだという事も、そういう個性を持たれたスティーヴさんの存在が大きい気が私は致しますし、きっと彼の存在が無ければ、もしかしたら jammin は暴走し過ぎてしまったり、統率力を失いまとまりがつかなくなってしまうのではないかな~と私は感じます。(※あくまでも私の想像~✿)

 

…なのですが、昨日はそんな印象を持っていた彼も含めてメンバーの方達全員がすごく弾けていて、それぞれの個性が眩しくキラキラと輝いていました!

 

そして今回のパフォーマンスでは「こんなに音楽で遊んでいる開放的なスティーヴさんを初めて見た!」という感じがして、私はとても新鮮でした!

\(◎o◎)/!

 

スティーヴさんのパフォーマンスを拝見して、私は「この方は歌う時には、七変化に化ける方」という特異で面白い個性を持たれた方ではないかとお見受けしています。

(^^✿

 

…というのは、jammin の皆さんは、各自それぞれ個性の違う素敵な美声を持たれた方達なのですが、私がライブに通わせて頂く様になって一番驚いたのが、彼だけ「話す時の地声と、歌う時の声の違い」が物凄く大きいという、その良い意味でのギャップです♫

 

他の方は普通にトークで話す声と、歌う時の美声がそんなにかけ離れていない印象なのですが、彼だけは話す声からは全然想像がつかなかった、何だかもの凄いハンサムボイスが体から出るという驚きを感じたからです。

\(◎o◎)/!!

 

彼はトークなどでは非常にクールでシャープな感覚を持たれた方という印象を持つのですが、一旦歌い出すとその印象とは全然違うイメージの美声が彼から放たれ、色々な表情を覗かせて下さいますし、聴いていて飽きないそのギャップの面白さというものは、彼の歌う上での一つの貴重な武器なのかもしれないなぁ!とも感じました♫

 

 

 

…と、以上がパフォーマンスを通して彼らに勝手に私が持った印象でございます♫ (※もし真実と違っていたりして失礼があったらごめんなさいませ、jammin様!)

☆_(_☆_)_☆

 

彼らのステージはいつも素晴らしいのですが、昨日のパフォーマンスでは今までとは又何か一味違う、そのパワー全開に溢れる躍動感を全員から感じられて、それが観客にも伝染し、アッという間に時間が過ぎる波動の高い空間に成っていた様に思います。(※いつも素晴らしい演奏をされるバンドの方達との一体感も素晴らしかったです!)

 

そして最後の最後には、ナント彼らはステージから客席に降りて来て、観客の皆様にハイタッチしながら恒例の「終演後にファンの方達にサイン」をされる場所に直接向かわれるという嬉しいサプライズもありました♫

\(◎o◎)/!~☆彡

 

ちなみに私は昨日はラッキーな事に通路側の席にいたので、思いもかけずスティーヴさんとレンセイさんと直接ハイタッチする事ができたのでございます♫ ほほ♡

(*^^*) ~ ♡

 

そのびっくりサプライズに大喜びするファンの方達や、新たに彼らの魅力のファンになってしまった方達を拝見した時に私が感じたのは、「彼らは日本のjazz界で、SMAP的存在になれるかも♫」という期待でございました♫ (あ、でも彼らの様に解散はしないでね!笑)

 

益々パワーアップされておられ、目に見えて素敵な化学変化を起こし続けていらっしゃる今の彼らには、何か"風が吹いている"と言う感じが私は致しますし、

 

この勢いに乗って、もっともっと多くの方達に彼らの良質な音楽と歌声が届く様になればいいな~と、私は一ファンとして強く願う今日この頃なのでございます♫

☆_(_☆_)_☆

 

 

 

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舞踊家(クラシックバレエ) 元プロバレリーナ

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長年プリマとして国内外で活躍。現役引退後は後進の指導とバレエ作品の振付けに専念。バレエ衣裳や頭飾りを作り続けて得たセンスを生かし、自由な発想でのオリジナルデザインの洋服や小物等を作る事と読書が趣味。著書に「人生の奥行き」(文芸社) 2003年