- 阿部 雅代
- エレカ゜ントライフ合同会社 代表社員
- 東京都
- ファイナンシャルプランナー
対象:家計・ライフプラン
今日のこの日が、私にとってすべてであり、そして、今、刻まれているこの時が、私にとっての「永遠」なのである。私は、死刑の執行を延期された囚人のように、歓喜の声をあげて、今日の日の出を迎える。私は、両手をあげて、この新しい日という贈り物に対して感謝する。」
(「地上最強の商人」P.116)
毎朝、目が覚めて、新しい一日が迎えられることを、当然のように考えてしまいがちですが、新しい一日が与えられることに、感謝の気持ちを持たなくてはいけないのですね。
何でも当たり前だと思うのは、驕りですね。
世の中に、当たり前のものなどないのですから。
これからは、毎朝感謝の気持ちでスタートさせましょう。