- 橘 凛保
- 社団法人橘流恕学アカデミー 理事長 講師
- 東京都
- マナー講師
対象:婚活
- 舘 智彦
- (しあわせ婚ナビゲーター)
里親さんのほんね?
「妻が里親です。一緒に水やりをしていると愛おしくなって手放したくない気持ちになります。妻から『預かっているカンナだし、だからこそ、うちだけで育てるよりも価値があるのよ。』とたしなめられています。(笑)」
先日伺った里親さんのご主人様の話です
なんだかほのぼのしますね
本当に育てていると愛おしくなって
どこかにバトンしたくなくなる気持ちもわかりますね
でもここがこの活動の意味あるところなので
その時が来たら送り出してやってくださいね
あなたの咲かせたカンナが誰かのところで咲いて
また誰かが同じことを思います
そういう人たちがどこかにいると思うと
なんだか嬉しくなるのは私だけでしょうか
そして株が増えたら
一株は里親さんの「Myカンナ」になります
カンナの里親さんの多くはFBをしていない人たちです
近くまで行く時には立ち寄って写真を撮らせていただきます
でもなかなか行かれないのが現実なんです・・・・
このカンナは広島の93歳の女性の里親カンナです
「あと3年生きて2020年見届けなくちゃね」
そう言ってくださいました