
- 竹波 哲司
- 株式会社バンブーウエイブ 代表取締役
- Webプロデューサー
対象:ホームページ・Web制作
- 小菅 太郎
- (ITコンサルタント)
- 小菅 太郎
- (ITコンサルタント)
その制限方法として、public→登録→スペシャル
の3段階あります。
publicは誰でも見れるもの、登録は登録ユーザーでログインユーザーのみ参照できるもの。
それでは、スペシャルっていったい?
答えは、登録ユーザーより上の権限者やアドミンユーザーの場合に限り参照できるようなコンテンツのことです。
これを利用すると、書き途中のときには”スペシャル”に設定しておくことで、普通の登録ユーザーは参照出来ないコンテンツにすることが出来ます。
会員サイトを運営する場合には役立ちそうですね。