- 藤崎 葉子
- 株式会社サクセスボード キャリアカウンセラー
- キャリアカウンセラー
対象:キャリアプラン
- 宇江野 加子
- (キャリアカウンセラー)
- 冨永 のむ子
- (パーソナルコーチ)
「これは社会人のための”ドラゴン桜”だ!」
とばかりに執筆なさっているマンガが
エンゼルバンク です!!
何を隠そう、私、昨年までエンゼルバンクの舞台と
なっている大手人材紹介会社にて
”キャリアアドバイザー”をしておりました。
エンゼルバンクとは、『転職代理人』を主人公としたお話。
ドラゴン桜で高校教師だった井野真々子が
教師を辞めて人材紹介会社に転職し「転職代理人」となる
ところからお話は始まります。
マンガの中では転職に、キャリアに悩むいろんな
人々がドラマを繰り広げるわけです。
昨年よりモーニングにて連載の始まったこのマンガ、
単行本が出たタイミングで読み始めました。
キャリアアドバイザーをしていた私も感心してしまうほど
転職の舞台裏でおこる事件が満載です。
(多少ドラマチックになっていますが。)
ここに取り上げられる転職事例は、
いわば、よくあるケースの
『最大公約数』みたいなものです。
それを少々大きめに表現したイメージ。
誰にでも起こりそうな話なのです。
転職を一度も経験されたことがない方は、
是非一度読んでみてください!
★私の個人ブログにてエンゼルバンクウォッチをしています!
ストーリーに沿った私の意見や体験談などはコチラ