正論は、時に人を押しつぶす - 人生設計とキャリア - 専門家プロファイル

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閲覧数順 2016年12月09日更新

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正論は、時に人を押しつぶす

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キャリアカウンセリング
私も若い時は正義感振りまいて、改善提案をしていましたが、よく「お前は正論しか言わない」と言われていました。
そのときは、「正論以外に何言えばいいんだ!」と、相手の言葉の意図も考えずに、息巻いておりました・・・。
最近、リーダーシップの学びの中で「正論は時に人を押しつぶすこともある」ということを感じ、若いころの自分がちょっぴり恥ずかしくなりました。
正論を言うなとか、正論がよくないということではなく、相手の立場を理解し、感じた上でないと正論は通らないということだと解釈しています。
「顧客のためだから」「社会人として当たり前」「これがルール」それはそうでしょう。
誰だってそんなことはわかっているわけでただいろんな背景や気持ちや状況の中でそれができないから悩んでいたり、それよりも他の強い何らかの動機で正論よりも他のことが優先されているだけで。
どんなに正しいことも、確からしいことも、置かれた立場や状況によって、できないことがある。
そんなときにリーダーや経営者が「当たり前論」や「正論」でコミュニケーションを取り続けたら、相手は押しつぶされてしまったり、やる気を失ってしまったりする。
まずは相手の立場に「立ちきる」。その上で、確からしいことを伝えていく。相手の置かれた状況にどこまで寄り添えるか。
これからのリーダーに求められる資質だと私は感じています。

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最後に決めるのは自分。人生に迷ったときのキャリアカウンセラー

ソフトバンクBB株式会社で人事・採用業務に携わり、その後、大手人材会社にて求人開拓営業などに携わる。2007年に独立し、現在はフリーのキャリアカウンセラーとして、経営者や一般の方の相談を受けている。

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