ゴアテックスプロテーゼで輪郭が出てきてしまった際の対処法
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2014-12-20 18:35
シリコンプロテーゼも同様、
輪郭が浮き出てきてしまうリスクがあります。
ゴアテックスはシリコンプロテーゼよりは
確立としては低いですが、輪郭が浮き出てきてしまいます。
それは、長期間プロテーゼを挿入していますと、
皮膚がだんだんと薄くなってきてしまうためです。
そうしますと皮膚上から透けて見えてしまいます。
対処法としては、ヒアルロン酸を注入する手もあります。
ヒアルロン酸を注入することである程度の輪郭を隠せます。
しかし、鼻筋が気持ち高くなってしまいます。
ヒアルロン酸注入のほかには、
ゴアテックスの入れ替えや抜去がございます。
皮膚の状態をしっかりと見て術式をご選択ください。
ゴアテックスプロテーゼの美容整形を失敗しないために適切な名医を選びましょう。名医選びについてはお気軽にご相談ください。
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