当たるプロモーション、コケるプロモーション

IT業界で働くシステムエンジニアの皆様

アッツワークスの井上です。
こんにちは。



収穫の秋ですね、いろいろと種をまいた結果が出る時期ですよね。

ビジネスも同じです。

ダイレクト出版の書籍、教材をたくさん買っているので、より、高額な商品のセールスをしていただけます。

そうすると、小川さん、寺本さんなどの特別レポートがダイレクトメールに同封されてきます。

いやー、素晴らしい。
実践できるネタに困りません。

例えば、これ。
商品を売るのがゴールではない。
顧客を集めるために商品を売るのだ。

わかりにくいですよね。

リードジェレーションという見込客を集める方法は、無限にあって、商品は、その1つでしかない、のです。

売って終わりではなく、売るところが関係性のスタート、といえばわかりやすくなります。

これって、コペルニクス的転回です。

そういう意味で、フェイスブックのいいね！をいただいているお客様や、メルマガ会員のお客様は、本当に、大切です。

いつでも、連絡できます。
これが、すごく重要です。


その上で、当たるプロモーションと当たらないプロモーションがあります。

それは、このお客様の課題を的確につかめていて、それを解決できるものを提案できていると、反応は高いですが、外すと全く反応はとれません。

いやー、当然なのですが、注意が必要です。

例えば、フェイスブックだと、いいね！やシェアの数がフィードバックです。

お客様を知る。
特に、売り手と遠い人と話す。

忘れないようにしないといけません。

また、書きます。