- ウジ トモコ
- 代表取締役 アートディレクター
- 東京都
- アートディレクター
対象:ホームページ・Web制作
- 原島 洋
- (Webプロデューサー)
- 井上 みやび子
- (Webエンジニア)
おまけつきキャンペーン、データダウンロードなど、すでに実施されているサイト運営社の方も多い事でしょう。
私自身も実は、5月に刊行となった自著の巻末に(名刺などに使える)「フリー素材デザインテンプレート もれなくプレゼント!」という付録をつけていました。
書籍(紙媒体)>>ウェブサイトとメディアをまたいでなので、どうかなぁとおもっていましたが、「■この本の良かったところ/感想」という必須のアンケートに、実に参考になるコメントを頂いています。
ふだん、「ネットメディアに片寄りがちだなぁ・・」とか、あるいは「紙でずっと勝負してきたんだけど、WEB参入ってどうなの?」と思われている方もいらっしゃると思います。
今回の版元さんの特徴でもありますが、こういったクロスメディアでのマーケティング展開は、今後、大きく増加していくでしょう。さまざまなビジネスに展開は可能だと思いますので、ご参考までにご紹介します。
この本の良かったところ/感想 (視覚マーケティングのススメ巻末データダウンロードの声より)
■様々なプロジェクトを担当している部下たちに今すぐ読ませたいと思いました。
(40歳〜50歳、男性)
■とても共感できたところです。(20歳〜30歳、女性)
■切り口は良いが、ビジネスにおいて実現可能な具体的な提案が少なすぎる。
イメージが沸きにい。
■素敵なデザインのものを見て直感でこれはいいなと感じることはできていたけれどもタイプ、クラス、トーン&マナーといった観点から評価できるようになり電車の広告を見るのもたのしくなった。今回、個人の名刺をつくろうと思い立ち本の内容が早速役に立った!(20歳〜30歳歳、女性)
■Webショップの管理をしているのですが、デザインができる人がおらず、私も全くの素人で困っているところに、この本を知りました。
今すぐ自分自身でデザインはできませんが、非常に参考になりました。
■いろんな常識にとらわれすぎて字体によっての受け手の印象等が分かりやすい事例と共に紹介されており、今後のHP作りに大いに役立つ内容でした。(30歳〜40歳、女性)
■かねがねマーケティングにおいて、デザインの重要性を認識してはいました。しかし、私の知識不足による論理的背景の乏しさから周囲になかなか理解してもらえませんでした。
■今回、この本を読むことによってデザインの論理的背景を知ることができ大変ありがたかったです。デザインに投資することの重要性、そして留意点を知ることが出来ました。(30歳〜40歳、会社員)
■本文中、実家が「ブライダルブーケ」というインターン学生とのやり取り文は、いまいち説得力を感じなかったので、なくてもよかったのではと思います。
■「トーン&マナー」
とても勉強になりました。素人でも理解できる内容でしたので、デザイン戦略の教科書として使っていきたいと思います。
■このような本を探していました。とても参考になりました。(30歳〜40歳、男性)
■わかりやすく書かれていた。従来のデザイン関連の書籍とは一線を画していた。
■考え方と手法がロジカルで分かりやすく、実践でもうなづくところが多々あった。
■「トーン&マナー」考えたこともありませんでした。プロのデザイナーの考え方が学べてとてもよかった。
やはり、きちんとした戦略を立てないといいものはできませんね。(30歳〜40歳、男性)
☆全部はご紹介しきれないのですが、アンケートにお答えくださった皆様、
本当にありがとうございました!
書籍メディアというのは、そもそも活字に慣れ親しんだユーザーが多い訳ですから、言語によるリターンは非常に的確で的を得ていると思いました。
とくに私にとって、『ビジネスにおいて実現可能な具体的な提案が少なすぎる』『「トーン&マナー」考えたこともありませんでした。』『今すぐ自分自身でデザインはできませんが、非常に参考になりました。』
↑このあたりのコメントは、次ステップに向けての大いなるきっかけ作りを与えていただいたと思っています。
もし、自著をお読みの方でまだデータダウンロードをされていない方は、ぜひ、
「ここがよかった!」「デザインのここをもっと知りたい!」などの感想もお書き添えの上、
ご応募くださいね。
▼クロスメディアマーケティングに興味がある方は
出版社だからできるマーケティング・ブランディング「クロスメディアマーケティング」
▼クロスメディアマーケティング事例だったりもします
※「フリー素材デザインテンプレート」もれなくプレゼント!「視覚マーケティングのススメ」