- 曽根 省吾
- 株式会社塗装職人 代表
- 神奈川県
- 一級塗装技能士
対象:リフォーム・増改築
- 木下 泰徳
- (アップライフデザイナー)
- 溝部 公寛
- (建築家)
横浜市にて外壁塗装施工後、10年目の家を検証。
当時、業者選びに苦労した判断は正解だったのか?
1年後、4年後、7年後、10年後の経過状況を報告。
塗装前、外壁は白っぽく色あせて、破風板は木の素地がむきだしになるほど塗装がはげてボロボロ。
外の階段はさびが発生。
お客さんの話によると、それでも他の業者にお願いして5年前に塗装とのこと。
外壁はサイディングでもなくモルタルでもなく、家の中では傷みやすい部類のトタン外壁の家。
当時は材料を置くには足場の上が狭く、揺れて危険度が高いため、念入り作業には不向きな単管ブラケット足場で作業。
おまけに現在主流のシリコン塗料ではなく、ウレタン塗料にて塗装。
10年後の驚きの家のようすを公開。
神奈川・横浜塗装職人が施工。
くわしい作業のようすはサイトにて。
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