- 岡本 興一
- ウィジット株式会社 代表取締役
- ITコンサルタント
対象:ホームページ・Web制作
- 原島 洋
- (Webプロデューサー)
- 井上 みやび子
- (Webエンジニア)
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20060419_f_pattern/
ホームページを人がどんな風に見ているかというレポートです。
まず、一番上のタイトル部分を左から右へしっかり見ます。
その後、そのすぐ下の部分を左から右に見ます。
そして、左端を上から下にざっと見ていきます。
この形が、アルファベットのF字になっているのです。
この形をしっかり意識して、コンテンツを並べておけば、反応率を高めることができます。
F字の一番上の部分には、USPをキャッチコピーで記載し、
その次の横一文字部分は、クリックさせたい文字列を掲載します。
そして、他のページへ誘導したいクリック等は、その下の左側に配置するのです。
さらに、所々で目をとめさせるためには、画像を適度に入れるとよいという結果があります。
文字だけでなく、画像を適度にいれればしっかり見てもらえるのです。
集客につながるホームページ
ネットとセキュリティ〜ウィジット株式会社
岡本興一