長谷川 進(経営コンサルタント)- コラム「ユーザー企業のIT部門の役割・存在価値」 - 専門家プロファイル

長谷川 進
新規事業成功の鍵は、リスクヘッジを考えた事業戦略策定にあり

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ハセガワ ススム
( 神奈川県 / 経営コンサルタント )
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ユーザー企業のIT部門の役割・存在価値

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IT化 2012-10-01 10:59

中小企業診断士の長谷川進です。こんにちは。
今日はIT部門についてのお話です。

ITベンダーがビジネス上お付き合いするのは、ユーザー企業のIT部門やIT担当者の方々。

中堅企業や大企業ともなると、専門のIT部門やIT担当者が存在する企業も多いはずです。

ユーザー企業のIT部門の役割は、存在価値は、といったことが、よく話題にあがります。

ユーザー企業内部のITサポート、とりまとめ。ITベンダーとのコミュニケーション、管理など。

様々なお話を伺いますが、何となく日々の業務に忙殺されているイメージが強い。

ユーザー企業のITの責任部門、責任者としての活動ができているだろうか。

受け身でなく、もっと能動的に行動できないだろうか。

IT部門内部で一度議論してみてはいかがでしょうか。

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