長谷川 進(経営コンサルタント)- コラム「当事者意識の差」 - 専門家プロファイル

長谷川 進
新規事業成功の鍵は、リスクヘッジを考えた事業戦略策定にあり

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ハセガワ ススム
( 神奈川県 / 経営コンサルタント )
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当事者意識の差

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人材育成 2014-06-13 07:10

中小企業診断士の長谷川進です。おはようございます。
今日は当事者意識についてのお話です。

一般的な会議だったり、あるいはワークショップスタイルのディスカッションだったり、ビジネスパーソンが集まる場があった場合。

単純に議論が盛り上がる場と盛り上がらない場に分かれる。

あるいは積極的な議論が展開される場とそうでない場に分かれる。

フレンドリーな雰囲気になる場とそうでない場に分かれる。

私は、このような場を客観的な立場から見ることも比較的多いのですが、やはり大きいのは当事者意識の差ではないでしょうか。

個々のビジネスパーソンの当事者意識の差。言い換えれば参画意識の差といってもよいでしょう。

ちょっとした差が積み重なって、結果として場という成果物に大きな差が生まれるのではないでしょうか。

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