長谷川 進(経営コンサルタント)- コラム「やはり事業計画書は重要」 - 専門家プロファイル

長谷川 進
新規事業成功の鍵は、リスクヘッジを考えた事業戦略策定にあり

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ハセガワ ススム
( 神奈川県 / 経営コンサルタント )
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やはり事業計画書は重要

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IT化 2013-07-10 07:16
中小企業診断士の長谷川進です。おはようございます。
今日は事業計画書についてのお話です。

起業するにしても、新規事業を立ち上げるにしても、「やはり事業計画書は重要だな」とつくづく感じます。

結局行き着くところは事業計画書だと思うし、事業計画書にしっかり整理してみないと、突っ込んだ議論は難しいかなと思います。

事業計画書の細かい書き方などは、書きながら覚えればいいと思うし、疑問点は確認すればいいだけのこと。はっきりいって大したことではありません。

重要なのは、中身であり、数値計画。

表面的なことではでなく、ありきたりな一般論でもなく、そのビジネスモデルや業界に精通した第三者との議論が最も重要。

なぜならば、事業の成否を決めるポイントは、一般論ではないコアな部分のノウハウや経験で決まることが多いからです。

特にインターネットやITを活用したビジネスの場合には要注意です。

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