知らずに不倫が多過ぎる!
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最近の傾向で、SNSやマッチングアプリなどにより、お相手のバックグランドを知る余地もなくお付き合いが始まり「実は既婚者だった」という案件が多くなっています。
事前に怪しいと思って、調べた方は未だしも、いきなり相手の奥様から弁護士を通して内容証明が!というケースも少なくない。
既婚と知らなかったものに対しては、実際には罪はないが、知らなかった証明も難しく、十分知り得る状況だったと取られる場合も・・・
この様な事が起きてしまっては、せっかく費やした時間と気持ちが一瞬で「パー」に!
相手が既婚者だったという結末の方の多くが、思い起こせば、
・家に招かれたことはない。
・自宅をハッキリと教えてくれない。
・一緒に泊りや旅行などに行くことが極端に少ない。
・日曜など休日は連絡が取り辛い。
・LINEなどでは連絡が取れるが、音声通話は出ない事が多い。
などの共通点があった。
相手が既婚者かな?という問題の殆どは、自宅を見ればスグに分かるケースが多いです。
例えば、ベランダに子供や女性の洗濯物があったり、表札に家族の名前があったりなど...
また住所を教えてくれない場合は、お付き合いをしていく中で、知り得てる情報より探偵社などで調べることも可能です。例として、当事務所では所在調査として受付し、お手持ちの情報で異なりますが7万円から15万円程で確認出来ます。
【リンク】浮気相手の所在調査は、プライベート・シャドーへ
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