歩くことは生きること
YURUKU®ウォーク・椅子ゆるく®︎
考案者Norikoです。

ご訪問ありがとうございます。

まずは、こちらからお読みください。

それでは

椅子ゆるく®︎サポーター養成講座

ZOOMレッスン担当　長坂講師の

プロフィールからご紹介します。

●長坂講師のプロフィール

こんにちは、長坂貴代子です。

私はYURUKU®︎で

身体の快適さだけでなく【自信】も手に入れました。

それは〝私すごいでしょう！！〟の自信ではなく

自分自身の感覚、想い。

全てを受け入れる事で得られた

〝自分を信頼する〟【自信】です。

YURUKU®︎の取り組みは、

緊張して固めた身体を自分でケアして

自分の楽なバランスを知り、

本来の人間の機能通りの動作を

日常にしていく習慣作りです。

その取り組みで、自分にとっての

不要なモノ（むくみや滞り、痛みなど）、

不要なブレーキ（思い込み）が外れて

どんどん軽やかになっていきました。

今も進化途中です^ ^

体が軽やかになっていくと、

心まで軽やかになってきました。

今まで当たり前だった、動作も、景色までも

変わってくるんです！

私はYURUKU®︎で身体だけでなく、

人生まで変わった！

そう、思っているんですよ^ ^

周りが揺れていても、

その中で自分の心地よさを選べる。

しなやかな強さも、

YURUKU®︎ウォーカーとしての【自信】です。

あなたも【自信】を取り戻しませんか？

●椅子ゆるく®との関わりについて教えてください。

自分がYURUKU®︎で、効果を感じれば感じるほど、

一番に受けとって欲しいのは家族でした。

当時、77歳（今年81歳になります）の母に

YURUKU®︎の動きは

動作のポイントが難しく、動きにくさも感じて

自ら継続することが難しかったんです。

母に癌が見つかり手術となった時、

母と共有できる時間。

命のカウントダウンを意識しました。

私はYURUKU®︎とは別に、緩める施術を身につけました。

「やってあげたい」気持ちが強い私にとって

施術は効果も高いし、役に立てている！

私が満足する手段でした。

それは便利な世の中になればなるほど、

人間の機能が使えなくなっていくように

やってあげれば、やってあげるほど

自分でやろうと言う気持ちが無くなっていく、

できなくなっていく。

【退化】にも繋がっていると感じました。

私が家族に望むことは

「楽しい人生を過ごして欲しい」であって

「私が家族を幸せにしたい！」ではなかったのです。

そんな時に椅子ゆるく®︎のお話を、

Noriko先生から頂きました。

検証期間も含め、２年3ヶ月が過ぎました。

何歳になっても、

自分で自分を整える、治癒する力。

人間の能力はすごい！そう思っています。

●サポーターになると何が手に入るか教えてください。

わたしがゆるくを伝える時

Noriko先生から教えていただいた言葉で一番大切にしている言葉があります。

依存しない。依存させない。

モノや人に頼ることがダメという言葉ではありません。

モノや人に頼ることが全てと思っていると、

それらがなくなった時の不安を手放すことができなくて

本当の安心を得られないと思いませんか？

自分で自分の身体を整えられる

自分で自分の身体を治癒できる

その術を知っている。

その安心感は大きいんです！！

サポーターは相手に寄り添うこと。

寄り添うこと＝やってあげることでも、

相手が良くなるようにコントロールすることでも、

相手の楽を決めてあげることでもありません。

相手を信頼して見守る。

一緒に楽しく取り組む。

一緒に相手の楽探しをする。

一緒に良くなったところを探す。

一緒に良くなったことを喜ぶ。

そのサポーターとしての取り組みが、

全て自分のゆるくに還ってきます。

自分のための一生懸命より

誰かのために！のパワーは大きいのです。

どんなあなたでも、大丈夫！

どんなわたしでも、大丈夫！

伝えたい人たちも、あなた自身も

良くにしかなっていきません^ ^

一緒に広げていきませんか？

●椅子ゆるく®講座ご受講者の変化

・いっぱい歩いてもしんどくならない

・足のガサガサやタコ、水虫がなくなった

・細かい作業（パッチワーク）しても

　余り肩がこらなくなった

・上り坂で息が切れなくなった

2017年12月78歳（左）▶️  2020年2月80歳（右）

・椅子ゆるくをサポーター目線でとりくむと、

　ゆるくが楽しくなってきた

・伝えたい相手がいることで、本気になれた

・伝えることは自分に落とし込むと言う事が

　良くわかった

・できているつもりができていなかった！に気づいた

・親に対して、椅子ゆるくをしないと

　後悔すると思った

・筋トレに通っていても、歪みがきつかった体が

　真っ直ぐになってきた

・離れて暮らす親に会いにいくことが増えたので

　会話が増え、来ることを楽しみに

　してくれているので嬉しい

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今、あなたが

思い浮かべた方は誰ですか？

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ZOOMレッスンがスタートしましたら

またブログでもお知らせいたします！

椅子ゆるく®︎講座についてはこちら

https://www.yuruku.co.jp/lesson/chair

リアル講座は１回４時間、２日間となりますが

ZOOMレッスンは１回２時間、４日間の予定です。

使用するテキストとグッズはご自宅にお送りします。

椅子ゆるく®︎って何？コミックはこちら

https://www.yuruku.co.jp/about#list-comic3