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プロが教えるアトピー改善法 のコラム一覧
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アトピー性皮膚炎の治療&改善記録写真のブログ
川井筋系帯療法治療センターでは、 アトピー性皮膚炎に関する「身体のゆがみ」や体内栄養などについて、 20年以上に渡って独自の研究を重ねており、症状改善に高い成果を あげてきました。 そのため、薬に頼らないでアトピーを克服するため、遠方にもかかわらず 当治療センターに通われる方々も少なくありません。 その様子や理論、改善写真などをブログでもご紹介しています。 *治療センターブログ: ...(続きを読む)
宮城県から通院しているアトピー患者さん
川井筋系帯療法各治療センターには、病院でよくならなかった様々な 痛みや症状の改善を求めて日本全国から患者さんが来院してます。 特にアトピー性皮膚炎に関しては、体の歪みや体内栄養などについて 20年以上独自の研究を重ねており、症状改善の成果をあげています。 そのため、薬に頼らないでアトピーを克服するため、遠方にもかかわらず 各治療センターに通う方々も少なくありません。 宮城県仙台市からも新幹線...(続きを読む)
アトピー整体の元祖といえば、川井筋系帯療法!
薬に頼らず整体でアトピー性皮膚炎改善! 最近になってようやく 「身体のゆがみ」が様々な身体不調の原因 になってくることが一般的に認識され、 「身体のゆがみ」を整えることの重要性も 再認識されてきました。 そして、アトピー性皮膚炎に対する整体 (「身体のゆがみ」を整えること)の効果も 経験的に広くいわれてきて、 薬に頼らずアトピー性皮膚炎の改善をめざして 整体に通う方も増えていますね...(続きを読む)
乳幼児の湿疹、アトピーの基本的対処法 その3
乳幼児のお肌の手入れ(スキンケア)について 湿疹やアトピーの「お肌の手入れ」「スキンケア」というと、 まず第一に「保湿!」と一般的にいわれていますね。 でも本当にそうでしょうか??? 真のお肌の手入れ(スキンケア)とは、 古くなった皮膚細胞や汚れなどを落とし、 皮膚細胞が新しく生まれ変わる皮膚の新陳代謝が 起こりやすくすることです。 でも実際には多くの方が「保湿」のしすぎで、 ...(続きを読む)
乳幼児の湿疹、アトピーの基本的対処法 その2
最近は、母乳を通じて乳幼児が初期免疫抗体を獲得する観点から、 再び母乳中心の育児をする方が増えていますね。 しっかりと栄養が整った良質の母乳は、健康で丈夫なお子さんを育てます。 ただ、母乳は元々母親の血液が変化したものですから、 母親がその時々に食べたものや栄養状態、体調などをストレートに反映します。 そのため母親の栄養状態や体調が悪かったり、腸管免疫機能の未発達な 赤ちゃんの腸が未...(続きを読む)
乳幼児の湿疹、アトピーの基本的対処法 その1
最近は乳幼児の湿疹やアトピーで悩む方が非常に増えていますね。 肌がザラザラしている。 赤いブツブツができてかゆがる。 これは何かのアレルギーなんじゃないか? ひょっとしてアトピーなんじゃないか?? でもあまり過剰に心配しなくてもよいと思いますよ。 アレルギー?アトピー??と慌てる前に、 まずしっかりと乳幼児の体のしくみを理解しましょう。 乳幼児の体のしくみと成長過程 ...(続きを読む)
ベビーアトピー改善インストラクター認定
こんにちは、川井筋系帯療法治療センター総院長の川井太郎です。 乳幼児の湿疹やアトピーでお悩みの方も大変多くいらっしゃいますね。 でも、乳幼児にステロイド剤や保湿剤などの薬剤(化学化合物)を安易に ペタペタと使用すると、かえって身体の本来的機能を弱めてしまいます。 そこで今回は、 「ベビーアトピー改善インストラクター」に認定しました、 日高千尋先生をご紹介します。 川井筋系帯療法式の ...(続きを読む)
アトピー性皮膚炎の脱ステロイド・脱保湿の手引き
アトピー性皮膚炎でお悩みの方の中には、 すでに保湿剤やステロイド剤・プロトピックなどの薬剤を 使いすぎて、身体本来の自然治癒力を弱めてしまい、 薬剤による症状コントロールさえ上手く出来ないように なってしまっている方々をよく見ます。 保湿剤やステロイド剤・プロトピックなどの薬剤を塗っても 症状を繰り返してしまい、挙句の果てに薬剤(化学合成物) 依存症になってしまったり、副作用で皮膚が...(続きを読む)
アトピーの脱ステロイドとリバウンド
写真 上:リバウンド現象 写真 下:当治療センターでの改善後 ステロイド剤や保湿剤、ワセリンなどの外用剤を、多く、または、長い期間、 または、効能の強い薬剤(特にステロイド剤)を使っていた方は、 *アトピー性皮膚炎とステロイド薬 http://profile.ne.jp/w/c-23235/ 中止後1〜2週ぐらいから皮膚の新陳代謝の過程が異常に激しくなる場合があります。 (いわゆる「...(続きを読む)
アトピー性皮膚炎とステロイド薬
アトピー性皮膚炎は、一般的(現在の西洋医学的)には、 アレルギー疾患(免疫過剰反応による症状)と考えられて います。 そこで、病院ではアトピー性皮膚炎の対症療法として、 免疫抑制剤であるステロイド薬が過剰な炎症反応を 抑えるのによく使われています。 アトピー性皮膚炎などで使用されるステロイド外用薬の強さは、 強い順に5段階に分かれます。 1.最強(strongest): デルモベー...(続きを読む)
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