赤坂 卓哉(クリエイティブディレクター)- コラム「販促・プロモーション」(6ページ目) - 専門家プロファイル

赤坂 卓哉
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赤坂 卓哉

アカサカ タクヤ
( クリエイティブディレクター )
エーエムジェー株式会社 代表取締役
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販促・プロモーション のコラム一覧

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コピーの最終形から商品開発を行う

化粧品・医薬部外品(薬用化粧品)・健康食品に不随する食品全般・雑品に関して、薬事法又は景品表示法によって、広告表現の規制が非常に厳しくなってきているのが現状です。 では、今後はどのように商品開発・商品選定を行っていく必要があるのか。 ポイントは・・・ 広告やコミュニケーションの「最終形の表現」をイメージして商品開発であり商品選定を行う必要があります。 つま...(続きを読む)

2009/12/21 11:00

特定商取引法 改正について

2009年9月1日に消費者庁へ移管をされた『特定商取引法』 12月1日に改正が行われました。 その主な内容は・・・ 通販事業者に関係するもの ●電子メール広告は事前承諾が必要 電子メールを使った広告は、消費者に対して事前承認がない限り送信が禁じられます。 ●返品条件の明示が必須 返品条件を明確に明示する必要があります。明記がない場合は・・・ 8日間、送料...(続きを読む)

2009/12/19 11:00

東京都が不適正表示を改善指導

カシミアの原材料比率を実際より高く広告表示しているとして、東京都がインターネット広告に対して、景品表示法に基づき、行政改善指導を行いました。 今後、改善指導に従わない場合は、東京都より消費者庁に措置命令を求める形となります。 ここで重要なことは・・・ 東京都が改善指導を行ったという事実です。 景品表示法に関して、各都道府県単位で動くケースは少なかったのですが、地...(続きを読む)

2009/12/05 13:49

WWD掲載 記事

WWD掲載 記事 09/11/23号のWWDの「テレビ通販」特集にて、記事が掲載されています。 取材を受けた内容と少々違いますが・・ 広告の作り方メールマガジン メールマガジン登録 エーエムジェー株式会社(続きを読む)

2009/11/24 13:22

景品表示法の審判請求はなくなっていた

景品表示法の消費者庁への移管に伴い、これまで「排除命令」に不服であった場合、公正取引委員会に対して、審判請求を行うことができましたが、「審判請求」自体がなくなっていました。 これまで、景品表示法の審判請求部分は、独占禁止法の法令を踏襲し行われていました。しかし、消費者庁に移管されたことによって、独占禁止法の法令部分を踏襲しないと判断されました。また、先日の記事にて取り上げた通り、独占禁止...(続きを読む)

2009/11/20 11:00

すべての小売はユニクロや通販に学ぶべきなのか

先日、大手新聞媒体の記事にて・・・ 「百貨店もユニクロや好調な通販に学ぶべき」という記事が掲載されていました。 しかし、好調だからといってすべてをユニクロや通販と対比させるべきなのでしょうか。 なぜ百貨店が低調で、 ユニクロや通販(特にテレビ通販)、ショッピングモール、アウトレットモールが好調であるのか。 ●第一に・・・ 明確な顧客のターゲティングが出来ているか...(続きを読む)

2009/11/19 11:09

アマゾン キンドルの可能性

アマゾン・ドット・コムが販売をしている「キンドル」 その可能性は限りなく広がり、既存の紙媒体市場へ大きな影響を与えることは間違いないとみてよいでしょう。 現在の英語版は・・・ 1500冊まで電子書籍が入り、新聞や雑誌媒体は毎日新しいものが入ってきます。 一番の有効活用法は、類似書籍や情報媒体を一気にダウンロードすることで、その分野のプチ専門家にいち早くなることができると...(続きを読む)

2009/11/16 14:02

薬事法と景品表示法の今後の方向性 その2

●景品表示法に関して ご存じの通り、景品表示法の部門が公正取引委員会より消費者庁へと移管されたことによって、これまで以上に注目を浴びるようになっています。 権限としても、委員会より庁へと変わった訳ですから、規制強化の方向性であるとみてよいでしょう。 消費者庁の存在意義とは・・・ 消費者基本法の第2条の消費者の権利を尊重及びその自立の支援その他の基本理念にのっとり...(続きを読む)

2009/11/11 11:00

薬事法と景品表示法の今後の方向性 その1

●薬事法に関して 今後、各都道府県レベルだけでなく各市町村に至るまで、その規制の強化はより強くなるであろうとみています。 先の政権交代により、行政機関内にて、適切に指導を行っているのかという調査が入ってきています。 つまり、「仕事を行っているか」という調査が入る以上、今後の割り当てられる予算に影響を受ける訳ですから、各自治体に至るまで、指導結果、摘発件数を増やし...(続きを読む)

2009/11/09 11:00

マーケティングとは「新習慣」を提案すること 続編

マーケティングとは新しい習慣を消費者に提案することであると、以前のコラムにて取り上げました。 表面上は、新しい商品、新しいサービスを受けることによって、習慣が始まるのですが、その更に本質を探ると・・・ 新しい習慣を身に付けるためには、何かしらの「欲求」の存在が必要です。 消費者それぞれの持つ、欲求・裏の欲求に刺さるような「理由」を広告やコピーにしていくことにより、必然...(続きを読む)

2009/10/20 14:16

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