新入社員が3年で辞める本当の理由vol2 - 人材育成全般 - 専門家プロファイル

株式会社メンター・クラフト 代表取締役
東京都
経営コンサルタント
03-6672-8622
※お電話の際は「"プロファイル"を見た」とお伝え下さい。

注目の専門家コラムランキングRSS

対象:人材育成

中沢 努
中沢 努
(コンサルタント・研修講師・講演講師)

閲覧数順 2016年12月09日更新

専門家の皆様へ 専門家プロファイルでは、さまざまなジャンルの専門家を募集しています。
出展をご検討の方はお気軽にご請求ください。

新入社員が3年で辞める本当の理由vol2

- good

  1. 法人・ビジネス
  2. 人材育成
  3. 人材育成全般
コミュニケーション 新入社員
第二の仮説は、「転職の容易化」である。
インターネット・メールの普及で、転職が容易になってきている。
やろうと思えば、100通一斉に履歴書を送れる。
しかし、昔は履歴書と言えば当然手書きで、1枚を作成するのが大変で、1文字間違えれば、またいちから書きなおし。。
インターネットとPCの普及で、どこが中途採用を実施しているかの情報が
すぐに手に入り、社風や条件なども一目でわかる。
履歴書を作る生産性があがったので、候補とした会社へ一斉にメールで
応募できる。この環境の変化で明らかに転職が以前とくらべ容易となり、
より希望した会社へ行ける確率も増えている。
無論、転職した後にそれが成功といえる転職であったかは別の話だ。

そして最後の仮説は、「上司のマインドが変化している」ことだ。
往々にして、「若者がすぐにやめるのは、今の若者には根性がないからだ。」
という、感情的仮説を言いたがる管理職が多い。
確かに前述の仮説のとおり、様々な要因によって、若者自身の変化もあるだろう。
しかし、実は、上司自身も昔と変わっていることに気づいていない人が多い。

「部下を飲みに誘って、最近の若手はついてこない」と思った経験は
ないだろうか?

昔とは違う。今は、部下と上司はパートナーの関係であり、
ちゃんと飲む(飲めない部下であれば食事でもよい)環境を
創る必要がある。
それでも、「なんで上司がそんな気を使わなければならないんだ!」
と思う方もいるだろう。

しかし、これまでの仮説の通り、時代と環境は変化している。
という明確な答えが待っている。

カテゴリ このコラムの執筆専門家

(東京都 / 経営コンサルタント)
株式会社メンター・クラフト 代表取締役

育てる人を創る

MBA(経営学修士)や認定エグゼクティブ・コーチ等の資格を所有しています。当社の研修及び経営コンサルティングは「MBAメソッド」と「コミュニケーション」を駆使し、多くの企業の課題要因である「人」に焦点を当てた、経営改革及び人材開発を実現します。

03-6672-8622
※お電話の際は「"プロファイル"を見た」とお伝え下さい。

カテゴリ 「コミュニケーション」のコラム