9.モチベーションとモチベーター(1) - 人材育成全般 - 専門家プロファイル

松山 淳
アースシップ・コンサルティング コンサルタント/エグゼクティブ・カウンセラー
東京都
経営コンサルタント

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対象:人材育成

中沢 努
中沢 努
(コンサルタント・研修講師・講演講師)

閲覧数順 2016年12月03日更新

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9.モチベーションとモチベーター(1)

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モチベーション

自分のモチベーターを知る



モチベーションという言葉は
広く一般に普及しました。

「最近、部下のモチベーションが下がっている」

という風に、職場のリーダーであれば
日々、使っている言葉ではないかと思います。

これに似た言葉に

「モチベーター」(motivator)

があります。
英語の得意な方は別にして、
また、日常言語にはなっていないと思います。

「モチベーターは、やる気を引き出す要因のことです。」

部下のモチベーションを考える前に
モチベーションを理解する上で、まず大切なことは、
自分の「モチベーター」が何かを知ることです。

 ・自分はどんなことがあると「やる気」が出るのか?
・ 自分はどんなこと言われたらモチベーションが上がるのか?
・ 自分は「やる気」を失った時、どう対処しているのか?

自分のこれまでの仕事歴を俯瞰してみて、
やる気が少し落ち込んだ時のことを考えて
そこから立ち上がっていった時に何かがあったのか。
どんな要因があなたを奮い立たせたのか。

つまり「モチベーター」を
しっかりと自分で把握しておくと
自己調整ができるようになります。

私の例で恐縮ですが・・・

私は、何か気分が行き詰まっているなと思った時には、

第一線で活躍している方々の
「講演」を聞きにいくようにしています。
また、これまで読んだ本の中で、
心を熱くしてくれたものをピックアップしておき、
再度、それを読むようにしています。

私の場合、「講演」の効用は大きく、
特にご飯も食べられなかった逆境を克服し
事業を成功させてきた人の話を聞くと
なんて自分は恵まれ、
大した努力もせず愚痴を言っている自分に気づき
恥ずかしくさえなります。

でも、行き詰まると、
そういったことって忘れてしまうのですね。

だから、他者の声に耳を傾けるというのは
とても大事なのだと思います。

                        つづく・・・


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