5.モチベーションと有意義感(4) - 人材育成全般 - 専門家プロファイル

松山 淳
アースシップ・コンサルティング コンサルタント/エグゼクティブ・カウンセラー
東京都
経営コンサルタント

注目の専門家コラムランキングRSS

対象:人材育成

中沢 努
中沢 努
(コンサルタント・研修講師・講演講師)

閲覧数順 2016年12月10日更新

専門家の皆様へ 専門家プロファイルでは、さまざまなジャンルの専門家を募集しています。
出展をご検討の方はお気軽にご請求ください。

5.モチベーションと有意義感(4)

- good

  1. 法人・ビジネス
  2. 人材育成
  3. 人材育成全般
モチベーション

仕事の有意義感



仕事の有意義感を得るために
「多様性」「一貫性」「有意味性」が大事だと
モチベーション理論のひとつでは言われています。

では、「一貫性」とはどんなことを言うのでしょうか?

1)有意味性



「意味がない」

という言葉は、よく使われます。

「意味がわからない」

というのは、昨年、流行言葉のようになり
テレビでタレントさんたちが、よく使っていました。

「意味」という言葉の「意味」は
普段あまり意識しないので、ちょっと辞書をひいてみます。

 1言葉が示す内容。また、言葉がある物事を示すこと。
 2ある表現・行為によって示され、
  あるいはそこに含み隠されている内容。
  また、表現・行為がある内容を示すこと。
 3価値。重要性。

なんだか余計にわからなくなってきたようですが、
3の「価値」「重要性」というのはよくわかります。

日本人は謙虚さを美徳としていますので、
「自分は価値ある人間だ」
と、周囲の人から思ってもらいたくても
口にすることはないでしょう。

でも、そういった欲求は人間であれば
誰もが多少なりとも持っているものです。

自分が「価値ある人間」と感じるためには、
会社の中で、社会において「価値ある」「重要な」仕事を
任されていると自分が感じている時です。

これは客観的な事実でなくていいのです。

総務だって、経理だって、営業だって、広報だって

「自分は重要な仕事をしている」

と思えているところから【有意義感】が生まれてきます。

そのためにも、

会社が、経営陣が、上司が、

今の仕事の社内での位置づけ価値、重要性について
ことあるごとに語りかけることが大事です。

【有意義感】は、実は、そんな些細ことから
生まれてくるものなのですから・・・。

                   
EARTHSHIP CONSULTING