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閲覧数順 2016年12月06日更新

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保険会社の運用難で貯蓄型保険の保険料アップ&販売停止

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生命保険の豆知識 保険見直しのポイント

ファイナンシャルプランナーが天職!
BYSプランニングの釜口です。


生命保険会社が、終身保険や年金保険などの貯蓄型保険の保険料
を引き上げたり、販売停止を決定する保険会社が出てきました。

また貯蓄型保険の販売は継続するが、保険募集人の手数料を極端に
引き下げる保険会社もあります。
(手数料の多寡で提案する保険商品が違う保険募集人が多いためです)


なぜこういう流れになってきたかと言いますと、超低金利が続き、
運用利回りが契約時に約束した利回り(予定利率)を下回る「逆ザヤ」
が発生している可能性が高いからです。

 ※予定利率・・・生命保険会社が加入時に契約者に約束する保険料
         の運用利回り(=保険料の割引率)のことをいう。
         予定利率が上がると保険料は安くなり、下がると保険料
         は高くなる。

生命保険会社は受取った保険料の4割超を国債で運用しているので、
国債の長期金利が下がると、予定利率も連動して下がる傾向にあります。


貯蓄型保険は、円預金よりも貯蓄率が高いため、銀行窓口での販売が
急増し、保険会社の業績を押し上げていました。

ところが、予定利率が下がると保険料が上がり、貯蓄率も下がるため、
契約者にとっては貯蓄型保険の魅力が薄れ、保険会社の契約件数が
昨年度よりも減少するのは必須。

保険会社が予定利率を引き下げる前や、販売停止までの期間でしたら、
まだ間に合います。

もし、円建て固定利率で少しでも率が良い金融商品をお探しであれば、
まだ貯蓄率が高い保険商品がほんの少しだけ残っています。


ご質問やご不明な点がありましたら、
お気軽にご連絡下さい。
   メール:waku@bys-planning.com
     Tel:06-4305-4425

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