【5/14書評】神様が応援してくれる経営―シャッター商店街に明か…

こんにちは。
考動型営業コンサル＠竹内です。
書評をご紹介します。
では本日はこちら↓
 
神様が応援してくれる経営―シャッター商店街に明かりが灯った 
■----------------------------------------------------
私の5段階評価　★★★★☆　４

原点に戻る

＜この本を読んで私が実践すること＞

考え方を意識する

■---------------------------------------------

＜竹内的本書のポイント＞

神様が応援してくれる経営―シャッター商店街に明かりが灯った 

■地域店の強みを活かし、中身の濃いいサービスや御用聞きの仕事を大切に

しながら生き残る事

■今こそ原点に戻って御用聞きビジネス、便利屋にチャンスがでてきている

■お客様の得を第一に、経営の仕組みも経営理念・社員教育も全てが自然体

■企業の儲け・得とは企業の徳のこと

■サラ金から借金するような人には商売をさせてはいけなかった

■金儲けに執念をかけるのではなく、いかに人の役に立つのかを考えれば

　おかねは自然に入ってきます

■事業の仕組みがよくても、努力しないと利益が出ない

■利益が出る仕組み＝登るエレベーターに乗る

■雑魚は磯部に鯨は太平洋に

　小さいものが大きなものに負けるならこの世は象とクジラだけになってしまいます

■地域店は流行りものに手を出すな

■小→小の自然体の経営

■客数を倍にするのではなく、客数を半分にしなければならない

■自分の儲け以上に相手の儲けを大事にすると売り手も買い手もたくさん集まりいつの間にか自分も儲かってしまいます

また明日、書評をご紹介させて頂きます。