2.部下に自信を抱かせるには?(1) - 人材育成全般 - 専門家プロファイル

松山 淳
アースシップ・コンサルティング コンサルタント/エグゼクティブ・カウンセラー
東京都
経営コンサルタント

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対象:人材育成

中沢 努
中沢 努
(コンサルタント・研修講師・講演講師)

閲覧数順 2016年12月02日更新

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2.部下に自信を抱かせるには?(1)

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リーダーシップって? インスパイア・リーダーシップ

「自信を抱かせる」【inspire confidence】(1)



なかなかつかみどころのない「リーダーシップ」という言葉を

 【inspire】 

という単語に着目し、なんとか捕獲しようとしています。

そこで「inspire」に単語をひとつ、ふたつ、追加してゆき
リーダーとしての「心構え」を考えながら、
それは同時に「リーダーシップ」について考察することにもなるので、
そんな調子で論をすすめていきたいと思います。

さて、今回は・・・、

【inspire confidence】(自信を抱かせる) 

です。

『アメリカのスポーツ心理学者のマートンは、
 自信を「過去の経験に照らし合わせて、
 今、自分がやらなければいけない事態は、
 なんとかうまくやれそうだと思える感じのこと*1

と、定義しています。

リーダーの方であれば、部下から

「自信がないので、できません」
「自信があれば、できるのですが・・・」
「自信がなかったから失敗しました」

という言葉を一度や二度は聞いたことがあると思います。

人が、その能力を発揮し成果を上げる時、
確かに「自信」は大切で、それがあるなしで結果は違ってきます。 

 ★「自信」×「能力」=「成果」

こんな数式で表すと分かりやすいかもしれません。

「自信」と言いますと、まずは

 ■「過去の実績・経験」

が、その源になると考えられます。
これらは「自信」を充足させるに、とても重要なファクターです。

ところが、オリンピックで金メンダルを取った選手が
突然、スランプに陥ることがあり、
プロ野球、Jリーグで優勝したチームが、
翌年、なぜかあまりよくない成績になってしまうことがあります。



                     つづく>>>


by EARTHSHIP CONSULTING
*1『実践メンタル強化法』(著 白石豊 大修館書店)より