上場企業の半数超が増益。この企業群を分析してみる! - 経営コンサルティング全般 - 専門家プロファイル

萩原 貞幸
株式会社ファンドファンクション 代表取締役社長
大阪府
経営コンサルタント/起業家

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閲覧数順 2016年12月08日更新

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上場企業の半数超が増益。この企業群を分析してみる!

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上場企業の半数超が増益

 

この3月期に増益を見込む主な企業としては

 

大きく3タイプ。

 

・内需型

オリエンタルランド、ソフトバンク、ヤマダ電機、ブックオフ

 

・新興国型

ユニチャーム、ファナック

 

・高占有率型

東レ、日本電産、クラレ

 

 

ここで注目すべきは、内需型。

 

企業の顔触れを見ていくと、いわゆるモノづくりの企業ではなく

 

小売、流通の最大手であるということ。

 

増益要因を分析してみると次の通り。

 

1.円高が関係ない

  内需型、つまり海外との輸出入と関係がないため

  円高の影響が全くない業種である。

 

2.国内特化

  グローバルやアジアと言われる中、内需型企業は

  世界に拠点を持って増益となっているわけではなく

  国内営業に特化している。

  

  一方、グローバルや世界的ブランドを意識して

  取り組んでいる パナソニックやトヨタは

  収益が悪化している。

 

3.業界トップ

  不景気だからこそ、業界トップが勝つとみている。

  それは、各家庭の予算に限りがあるため、

  失敗のない使い方

 

  たとえば、娯楽において

  使えるお金に限りがあるため、回数も1回しかいかない。

  であれば間違いのディズニーランドへ行こうとなる。

 

  という消費傾向から不景気においては業界トップが儲かり、

  それ以外の企業は、しんどくなるとみている。

 

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