中小企業金融円滑化法はどうなるのか? - 経営コンサルティング全般 - 専門家プロファイル

萩原 貞幸
株式会社ファンドファンクション 代表取締役社長
大阪府
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閲覧数順 2016年12月05日更新

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中小企業金融円滑化法はどうなるのか?

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中小企業金融円滑化法はどうなるのか?

 

9日 政府と金融機関トップで話し合いがもたれています。

 

この円滑化法、中小企業が返済猶予を申し出て資料提出すれば

 

多くの企業について返済の条件変更がえられるというものです。

 

この法律は来年3月で期限切れになるのですが

 

金融業界から単純延長に慎重な意見があるようです。

 

 

とはいえ、主張ポイントは大手金融と地域金融とでは

 

違っています。

 

大手としては、自分の銀行の財務改善を早期に実施するため

 

経営改善が進まない企業債権を切り離ししたい。

 

つまり債権を売りたいという意向があるはずです。

 

 

一方 地域金融機関は、この法律が期限切れとなっても

 

すぐに債権を売るわけにもいかず(地域密着でドライにできないという理由、そして

 

金融機関の体力的にも、すぐには という理由)

 

地域金融機関 自体に対して措置を図ってほしいということです。

 

 

この現況を踏まえると、

 

「期限なので止める」「単純にもう一年延長する」というはっきりした話しではなく

 

条件付きの延長ぐらいに落ち着きそうですね。

 

 

今 現在 返済猶予をうけておられます企業様

 

期限切れになったからといって急に荒っぽい状況にはなりません。

 

あせる必要ありません。

 

しかし、準備は必要です。

 

これからが、本当の意味での再生のはじまりです。

 

 

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