セミナー 知的財産権講座 「中国特許訴訟実務講座」 - 特許・商標・著作権全般 - 専門家プロファイル

河野 英仁
河野特許事務所 弁理士
弁理士

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対象:特許・商標・著作権

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セミナー 知的財産権講座 「中国特許訴訟実務講座」

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セミナーのご案内

知的財産権講座 「中国特許訴訟実務講座」
~中国における補正の実務、権利行使及び技術的範囲の解釈について~

セミナー概要

◇本講座では、権利化実務では、最も重要な創造性(進歩性)及び補正について実例に基づき説明し、訴訟実務では、民事訴訟の基礎、模倣品侵害事件を想定した権利行使プロセス、中国企業から権利行使を受けた場合の防御方法について解説し、権利範囲解釈では、司法解釈及び具体的な判例を紹介し、人民法院における権利範囲解釈の基礎、均等論、禁反言の法理について言及します。
  中国に進出する日本企業が直面しているこれら三つの重点テーマについて日中の専門家により具体例を挙げて実務的観点から解説を行います。

日時:2011年3月4日(金) (9時30分~16時30分)

主催:社団法人 発明協会

場所:(社)発明協会研修ルーム(発明会館ビル7階)東京都港区虎ノ門2-9-14 TEL03-3502-5439

具体的な内容

午前の部:「中国における創造性(進歩性)・補正の実務と、無効審判手続」
      北京同達信恒知識産権有限公司 代表中国弁理士 志華氏(同時通訳)
1.創造性に係る拒絶の克服
1.1 創造性の審査基準
1.2 創造性の拒絶理由の応答の実例
1.3 公知常識と拒絶理由の応答

2. 中国特許出願における補正手続
2.1 特許出願の補正
エプソン事件等の事例紹介
2.2 特許出願の訂正(無効審判)

3. 無効審判請求の注意点
3.1 無効審判の手続
3.2 無効審判の証拠及び提出期限
3.3 無効審判の状況
3.4 無効審判に関する戦術の応用

午後の部前半:「中国における特許権に基づく権利行使と防御方法」
      弁理士 河野特許事務所 河野英仁
1.中国特許基礎知識、統計で見る中国特許出願・訴訟状況、中国企業の知財活動
中国特許基礎知識
中国発明特許出願統計
中国実用新案特許出願統計
中国意匠特許出願統計
中国政府の支援
中国特許訴訟統計

2.敗訴事例で学ぶ中国特許訴訟
敗訴事例の紹介
敗訴事例で得られた教訓

3.投資効率の高い特許出願方法
発明特許以外での権利化
実用新案登録出願の活用
実用新案登録出願の注意点
権利化後の補正
実用新案権の活用
特許権評価報告
スクリーン事件
意匠登録出願の活用
法改正に伴う意匠特許の注意点
意匠特許権の活用
ミシン事件

4.知っておきたい中国特許訴訟~模造品対策・成功例の紹介
司法ルートと行政ルート
管轄、人民法院
警告の必要性
訴訟の準備
訴訟手続概説
損害賠償請求

5.侵害の未然防止、警告を受けた場合、提訴された場合の対処方法
無効審判と訴訟との関係
催告
管轄異議申立
日本企業が提訴された最近の事件

6.中国特許調査のポイント
中国特許調査Webサイト
具体的な調査手順
無料版・有料版
英語での中国特許調査
包袋資料取り寄せ

午後の部後半:「中国における技術的範囲の解釈」
      中国弁護士・弁理士 天達律師事務所 張 嵩氏(日本語による講義)
第一節 権利範囲の解釈の原則
◇発明特許権と実用新型特許権の技術的範囲
   技術的特徴で確定
   技術用語・表現の釈明
   プロダクト・バイ・プロセスクレーム
   製品クレームにおける用途的限定
   機能的/効果的限定
   スキャナー事件
◇外観設計特許の権利範囲
   簡単な説明
   権利範囲の確定
   類似性の判断
   デザインの対比の方法
第二節 均等論
   均等論を認める理由
   均等論の適用基準
   均等論適用の制限
   オートバイ風防板事件
第三節 禁反言
   禁反言の法理と法的根拠
   禁反言の適用と基準
第四節 間接侵害
   間接侵害の定義
   間接侵害を認める理由
   間接侵害の法的根拠
   間接侵害の構成要件
   駐車場出入り口制御器事件

◇本講座は、中国に進出している日本企業の特許担当者の方々で経験年数が2年~5年の方々はもとより、弁理士、弁護士の方々にとって最適な講座です。

セミナー詳細・お申し込みはこちらをご参照ください。
http://www.jiii.or.jp/kenshu/h22/0304.html

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