- 中沢雅孝
- 神奈川県
- YouTube専門コンサルタント
対象:新規事業・事業拡大
- 下村 豊
- (経営コンサルタント)
イマジネーション・ツアー in TDS(第6回☆Part-2)
-
from (藤谷桃さん似の)A.Wさん
・入口の地球は2トンの重さ。
・イタリアの町並みをモデルにし、だまし絵が使われている。
・ディズニーシーには高橋さんの思いが詰まっていた。
・インディージョーンズのスタンバイの並ぶところに、ストーリーが書かれている。
・お客様はゲスト、スタッフはキャスト。
・コミュニケーション、相手が返事をくれるような言葉を投げ掛ける仕事。
・ディズニーシーは実際にある国をモチーフにしてる。
S;Safety
C;courtesy
S;show(service)
E;efficiency
まず始めにゲストの安全を大事にしている。
・清掃員のキャストはゲストにぶつからないよう、腰を屈めない。
・清掃員のバイトが一番人気。
・インディージョーンズのアトラクション内に松下幸之助(右)の写真がある。
・ネモ船長の「N」の文字が書かれている。
・モビリス イン モビリ「変化につぐ変化」がネモ船長の座右の銘。
・ディズニーシーの開演日9月4日は、高橋政知さんの誕生日。
・ディズニーシーには埋め立て地のため、仕事を失った港の船乗りさんへの思いが込められている。
・ディズニーシーは世界にひとつだけ。唯一のアトラクションが多い。
・ポップコーンの売上、粗利がすごい。様々な味、デザイン、至るところにある売店からの香りが買いたい気持ちちさせる。
・ハリソンハイタワー3世は骨董品を集めるのが趣味。
・ロスト・リバー・デルタにもハリソンハイタワー3世があつめた骨董品がある。
・キャストの方の常にステージ上でベストなパフォーマンスをする精神力の高さ。ゲストのリピート率が高い理由のひとつ。
・キャストにとって何十回のうちの一回であっても、ゲストにとってはその瞬間が思い出になる。
・隠れミッキーは失敗から生まれた。
・袋にも隠れミッキーがいる。しかもサイズによって場所が異なる。
・ミスティックリズムは中澤社長がディズニーシーを好きになった理由のひとつ。見て感動しました!
・ディズニーシー内を歩くキャラクターはサインを書いてくれる。
・コロンブスはアメリカから母国を見ている。
・エリアごとに、床の色、音楽がガラリと変わる。コーナーを境目にすることで音が混ざらない。
・成長するために、今までの縁を断ち切る時期がある。
・園内で販売している生茶にティンカーベルが印刷されている。
・ディズニーのホテルに宿泊すると、開園が15分はやくなる特典がある。
・ゴミ箱、キャストの衣装がエリアごとに異なり、どれにも意味がある。
イマジネーション・ツアー in TDS(第6回☆Part-3)をイマジネーションする。
from A.Tくん
●夢と魔法の王国、冒険とイマジネーションの海へ。
ランドとシーのコンセプトの違い
●ディズニーにゴミは落ちていない。
落ちているのは夢のかけら
●開園時間、早まる事はあっても
遅くなることは決してない
●シーの中には大村益次郎ならぬ
コロンブス像が建っている
●エリアによって音、色、香り、
キャストの服装、地面が違う
●オシャレな建造物(例:桟橋)にも
ちゃんと手すりがついている。機能性も考慮してある
● 安全性 礼儀正しさ(清潔感) サービス(ショー) 効率
SCSEはエンターテイメントには欠かせない要素。
●キャストの対応を見て、安全を確保してこその
エンターテイメントだと感じた。どのエリアでも、どの時間帯でも徹底されていた
●いつでもゲストと受け答えできるように
夢のかけらは素早く拾っている
●女性の髪どめは茶色か黒色
●イマジネーション+エンジニア。
イマジニアはディズニーの造語
●オリエンタルランドの初代社長、
高橋さんはもともとお酒の飲めない方
●シーは“海”に囲まれた国、日本の要素が
土台となったテーマパーク。高橋さんの思いがぎっしりつまっている。
●ランド、シーのポップコーンの売り上げは
莫大なもの。粗利の額も大きい
●ミッキーはバックヤードでもミッキー。
疲れた顔を見せない
●近くで見てびっくり。
何気ない窓もキレイ
●あれだけ個数のある電球。
夜になってもひとつも切れていない
●キャストの方は
ゆっくりはっきりと話してくれる。目を見て、うなずきも忘れない
●キャストの方に尋ねた時に
「はい!」とまず返事をしてくれた
●忘れ物への対応の素早さ。
キャスト間の情報共有は素早く、漏れがなかった
●昼から夜へ移行する夕方の時間帯。
キャストは疲れの色を見せていなかった
●中澤社長はディズニー(特にシー)を愛する最高のキャスト。お世話になりました
●ポップコーン等、食べ物が落ちていない。
落ちたとしてもすぐに拾うためカラスや鳩が園内の一角で群がることはない
●こんなにもキレイで
手入れの行き届いた場所なのでさぞ野鳥も休憩しやすいだろうなと感じた
●橋をギリギリのところで抜けていく
船頭役のキャストさんの技術はすごい
●マーメードラグーンは
子供にやさしいアトラクションが多い。ゆったり、のほほんと時間を過ごせる
●S.S.コロンビア号から見る夜景はキレイ。
照明と街並みのコントラストが最高
●BBBのミッキーは
チャーミングというよりクール。かっこいいミッキーにくぎ付け
●開園と同時に、子どもも大人も
笑顔でシー内へと走り出す。この求心力すごい。
●入り口から地球儀のある広場へ。
そして、ミラコスタ下の通路を抜けるとシーの世界が眼前に広がる。
視界がたてに横に広がる。圧倒される。
ホテルミラコスタがあるからこそのワッと驚き、喜び
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