面接試験の前に準備すること - 面接対策・指導 - 専門家プロファイル

藤原 純衛
誠和株式会社 人財マッチング(採用・転職支援) 担当部長
東京都
転職コンサルタント

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閲覧数順 2016年12月03日更新

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面接試験の前に準備すること

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面接試験に向けて事前に準備することを述べてみました。

一般的な事例ですので、ご自身の場合に置き換えて参考にしてください。(思いついたことを継ぎ足しているうちに長くなってしまいました。同じ内容が繰り返されている点はご容赦願います)

【事前準備】
・転職の理由と何故▲社なのか、▲社でどのような仕事をしていきたいのかについてまとめておく。

・業務の総括を行っておき工夫点、今の高い実績を残せた理由などの成功体験、失敗体験、等要領良く伝えれるように整理しておく。

 面接に参加される部門責任者は業界事情に通じた方です。みなさんの職場の事情にも通じていると思われますので「自社の製品と競合先」「▲社との競合部分」などについての質問もあるかもしれません。


・準備したことを後述「面接対策」にそって、実際に口に出してみてください。(可能ならば録音して聞き返してみてください)なかなか思ったとおりに言えないものです。


・求人票とパンフレット、ホームページをご覧下さい。
 面接時に「何か質問はありませんか」と聞かれた時には積極的に質問をしてもらいたいのですが、簡単に調べられることを質問したのでは逆効果です。

今まで残念ながら不合格になった方に「当社と現職との接点について意識していない。当社についてしらなすぎる」というご指摘を受けたことがあります。

パンフレットやホームページ、検索エンジンなどで調べた対外記事をご覧になった前提で、さらに深く突っ込んだ質問ができるように心がけてください。

≪面接で受け答えすることの事前整理≫

◇ 転職理由
 しっかりと筋の通った理由をお話頂けるように準備してください。

 「ネガティブなことを言ってはいけない」と言うことに縛られて抽象的な話しに終始することがあります。本当に転職したい理由をポジティブな言い方に変えて伝えてみてはいかがでしょうか。

「社員のレベルが低い」→「レベルの高い社員がいる環境で働きたい」
「給与が安い」→「がんばった分がキチンと評価される環境が....」

 問題点を言う場合は「その状況・現象に自分がどのように改善努力をしてきたか」は必ずお話しください。それがないと、単なるグチになってしまいます。

◇ 応募動機
「同業が数多くあるのに、なぜ当社を志望するのか。」という質問はほとんどの場合で聞かれています。いろんな観点を使って自分の言葉として考えておいてください。

「今までの経験を新しい職場で生かしたい」
 どういう経験をどのように生かそうと思っているのか。そもそも当社のこの業務を理解しているのか。面接担当者に「この人が当社に来たらどのように活躍してもらえるのか」具体的なイメージできる受け答えが必要です。

◇ 自己PR
自分がこの業務の中で心がけてきたこと、大事にしてきたことなど聞かれることが多いようです。

残した実績、思い出に残る仕事などは具体的に整理し「そのとき、なぜうまくいったのか」という事をきちんと分析しておきましょう。

 「なんとなくうまくいった」「運がよかった」ではなく「どんな課題があり、どのような計画を立て、実行した結果どんな成果が上がったか」というようなまとめ方をしておくことが望ましいと思われます。

 

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