第7回 「藤田さん・・・誰の人生?」 - キャリアコーチング - 専門家プロファイル

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閲覧数順 2016年12月10日更新

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第7回 「藤田さん・・・誰の人生?」

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コーチング・ほんとのところ・経験談
私の当時のコーチは、私の勤務先事情と私の置かれている立場をほとんど知らない。そのコーチはセッションのたびに、私が発する毒気の強い「愚痴」を聴かされる。その日も黙ってひとしきり聴いてくれたあと、私にこう言った。

「藤田さん・・・誰の人生?」

 私は、はっとした。
 私は、私の選択でこの人生を選んでいる。愚痴を言うのも自分が選んでいること。会社を辞めるのも、私の選択肢にあるはずなのに、私はその発想が全くなかった。
 会社は私にとってあまりにも「前提」でありすぎたために、疑うこともせず、自分でなく会社の責任で私だけが被害者のようにふるまっていたのを、コーチはたった1言の質問で指摘した、と私は感じた。

 その言葉はそれ以来長く私の胸に刺さったまま、ぐるぐると自問自答の内省を引き起こした。会社でも、家でもどこでもいつでも。それは私の頭から離れることがなかった。


 技術を習おうと思って始めたコーチングがもたらしてくれるその礎になる考え方は、すっかり私の根幹に入り込んで、私の人生そのものを扱っている!ということに気づき始めていた。

「私はどうしたいのだろうか??」

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