中国特許権侵害訴訟の傾向と分析(第1回) - 特許 - 専門家プロファイル

河野 英仁
河野特許事務所 弁理士
弁理士

注目の専門家コラムランキングRSS

対象:特許・商標・著作権

専門家の皆様へ 専門家プロファイルでは、さまざまなジャンルの専門家を募集しています。
出展をご検討の方はお気軽にご請求ください。

中国特許権侵害訴訟の傾向と分析(第1回)

- good

  1. 法人・ビジネス
  2. 特許・商標・著作権
  3. 特許

中国特許権侵害訴訟の傾向と分析

 〜中国企業に狙われる外国企業〜(第1回) 
河野特許事務所 2010年6月18日 河野 英仁


要 約
 中国において事業展開する外国企業は数多く中国に特許出願を行い,権利化を図っている。そして模造品を製造・販売する中国企業に対しては毅然とした態度で特許権侵害訴訟を提起し,これを排除している。ところが,近年の中国企業の急速な事業拡大に伴い,中国企業も日・米・欧・韓に引けをとらない多数の有力特許を取得するに至っている。ついには中国企業が日本企業及び韓国企業を特許権侵害で訴え,日本企業及び韓国企業に億単位の損害賠償金の支払いを命じる事件が発生した。本稿では中国における最新の出願及び訴訟統計を示すと共に,訴訟事件を具体的に分析することで,中国に事業展開する日本企業が注意すべき点について解説する。

(第2回に続く)

ソフトウェア特許に関するご相談は河野特許事務所まで

 |  コラム一覧 | 

このコラムに類似したコラム