サイト設計からSEOを考える - SEO・SEM - 専門家プロファイル

池本 真人
Div Design Webサイトの一級建築士
東京都
Webプロデューサー
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サイト設計からSEOを考える

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SEO対策

キーワードを決定し、最適な配置が終わったとしましょう。
これが全ての内部SEO対策というわけではありません。
内部SEO対策には、サイトの作り方から構成までも含みます。

最適なサイト設計とはどういうものでしょう?

現在はXHTMLという作成方法が一般的です。
W3Cという、Web技術の標準化を目的とする国際的な非営利団体が認めています。

検索エンジンは設計方法やサイトの表示時間までも、順位を決定するための情報の一つとして使用していると言われています。
ブラウザから閲覧した際の見た目が同じだったとしても、内部構造がしっかり作られていなければ最適化されたとは言えません。

検索エンジンのロボット(クローラー)は、人間のようにサイトの見た目だけで判断することが出来ません。
データとして拾うことが出来るプログラム(HTML)から判断するのです。

そうなると、クローラーがデータを集めやすいかどうかということは大切な問題となってきます。
クローラーも昔に比べてかなり進化しましたが、適切に作られていないページは読み取れないことがあるのです。

クローラーはプログラムの上の部分を重視します。
無駄にソース(HTML)が長い場合、下の方は読み取られないことがあるのです。


クローラーが好まない設計方法というものがあるので、代表的なものを紹介します。

1.全面Flashで作成されたサイト
2.フレームを使用したサイト
3.自動生成プログラムで作成されたサイト
4.テーブルでデザインされたサイト

クローラーはFlashを読むことが苦手です。
最近、読めるような作り方も可能になってきましたが、それでもSEO的には好ましく無いのは確かです。
派手なページより、地味でも成果が出る作り方をしてみましょう。

フレームを使用したサイトもクローラーに嫌われます。
最近あまり見なくなりましたが、フレームを使って作るのは止めておいた方が無難です。

自動生成プログラムというのは、ブログやMTで多いのですが、ここではパラメータ付きURLで生成されるもののことを言います。
URLに「?」マークが付いているものを見たことがあるかと思います。
今回、細かい説明は省きますが、このようなURLにしておくと、SEO上不利になることがあります。

テーブルデザインは初心者には作りやすくて楽なのですが、プログラムが無駄に長くなる要因にもなります。
元々は表組みを表示する場合に使用するタグなので、サイト設計には使わない方が良いと思います。

サイト制作を新たに行う場合は、XHTML+CSSの方式で作るようにしましょう。

サイトの作り方もSEO対策に絡んできます。
SEOとは、サイトの作り方や小手先のテクニックのことだけではありません。
ユーザーにもクローラーにも喜ばれる作り方をすることが、結果的に成果を出すことになるのです。

常に相手のことを考える気持ちを忘れることのないようにしたいものですね!


売上に繋がるサイトの導線作りをご存知ですか?
Webサイトの一級建築士 池本真人
Div Design
SEO八卦の陣

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