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閲覧数順 2016年12月03日更新

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【生命保険料節約のポイント】 6、三角の保険

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保険料節約のポイント
ライフプランを作成すると、多くの世帯において必要となる死亡保障額は年々減少していくことがわかります。
これは例えば子供の養育・教育等の期間が年々短くなって必要資金の総額が少なくなることや、年々余命が減る分だけ生活費や住宅資金等の総額が下がることなどが理由です。
よほど特殊な事情でもない限り、年々必要保障額が右肩下がりで下がっていくのは一般的なことです。


■「三角の保険」で保険料を下げる


そこで生命保険料を下げたいような場合に大きな効果を発揮するのが、逓減定期保険や収入保障保険の活用です。
「四角の保険」といわれる必要保障額の変わらない定期保険は、どうしても保険期間の後半に保障のムダが出てしまう傾向があります。
そこを段階的に保障額が下がる逓減定期保険や、年金形式で保険金を受け取る収入保障保険のような年々保障額が下がっていく「三角の保険」にすれば大幅に保険料を下げることができます。
これらの保険内容の違いについてもう少し詳しく知りたい方は、以前に@niftyに書いたコラムがあるのでそちらをご覧下さい。
@niftyコラム 理にかなった死亡保障(収入保障保険、逓減定期保険)


■収入保障保険は税金面で不利なことが多い


それで実際にどのタイプの保険を使うかですが、はっきり言えるのは税制面で収入保障保険は不利であるということです。
なぜかというと収入保障保険から受け取る年金は雑所得として所得税の対象になってしまうから。
定期保険や逓減定期保険のように一時金で保険金を受け取ったほうが、相続税の非課税制度もあって有利になることが多いと思います。
もちろん収入保障保険でも受取方法を年金形式ではなく、一時金でもらう選択はできますが、その場合の保険金の減額幅が結構多いことがあるので注意が必要です。


保険料を下げたいという消費者ニーズに応えて、ほとんどの保険会社が収入保障保険を積極的に販売していますが、税金面で不利なことはしっかりと頭に入れておく必要があります。
収入保障保険と逓減定期保険の保険料の差は小さいので、保険金を一時金でもらったほうがいいかどうか考え、最終的にどのタイプの保険で死亡保障を確保するかを考えるべきだと思います。

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