どちらを選ぶ?〜固定金利期間選択型〜 - 住宅ローン全般 - 専門家プロファイル

渡邊 英利
FPワタナベ ライフデザインオフィス 
東京都
ファイナンシャルプランナー

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閲覧数順 2016年12月08日更新

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どちらを選ぶ?〜固定金利期間選択型〜

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どちらを選びますか?〜固定金利期間選択型のメリット・デメリット〜



こんにちは。住まいの資金計画を専門のひとつとする
ファイナンシャルプランナーの渡邊英利です。

ここでは、住宅ローンの金利の種類のひとつ、固定金利期間選択型
について、メリットとデメリットを解説します。

当初の金利を固定する期間を決められる


固定金利期間選択型とは、借入当初からの決められた期間、金利が
固定される特約を結ぶ住宅ローンです。

多くの民間金融機関でこのタイプの住宅ローン商品が取り扱われており、
金利が固定される期間は2・3・5・7・10・15・20年など多様です。

固定期間が短いほど金利が低めですが、適用金利は各銀行によって
差があります。そのため、住宅ローンの選択に悩んでしまうことも
しばしばです。


固定期間が終わると・・・?


固定期間が終了すると、その時点で以降の金利タイプを選びます。
選ばない場合、変動金利に移行するタイプが一般的ですが、改めて
固定期間を選ぶことにより、新しい金利で当面金利を固定することが
できます。

切り替え時に手数料が必要な金融機関があったり、一度変動金利を
選ぶとそれ以降は再び固定金利を選ぶことができないタイプもある
ので注意が必要です。

固定期間終了後に金利が大幅上昇した場合


固定期間が終了し金利が改定された後は、適用される金利により
返済額が変わります。

新しい返済額には上限がありませんので、金利が大幅に上昇していた
場合には、返済額の負担が大きくなります。

当初の固定期間でも返済額の負担が大きく、繰上返済などをあまり
実行できなかった場合や、返済期間が35年等のように長期間に渡る
場合は、返済負担が急激に上がってしまう可能性もありますので、
今後のライフプランを見据えたうえでローンを設計していくことが
大切です。

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