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伊藤 誠
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閲覧数順 2016年12月05日更新

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デフレ克服の秘策はあるか

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くらしを守るマネー管理術 FP森本直人は、こう考える
以前にも、こちらのコラムで書きましたが、
日本は、今、デフレ気味になっており、
デフレが進行する中では、確かに、現金が王様ですが
現金にしがみつく人が、多すぎると、
日本の経済は、いずれ借金に押し潰されてしまいます。

そこで、デフレの克服が、カギになるわけですが、
最近知ったのは、経済評論家の勝間和代さんが
デフレ脱却の必要性について提言されているとのこと。(→こちら

勝間さんは、著書の「お金は銀行に預けるな」で、
ファンになった方も多いのではないでしょうか。

デフレ脱却に向けた提言の内容は、経済政策として、
国債と引き替えに貨幣を発行し、その国債を日銀が引き受けて、
市場に供給する。その収入を、環境、農業、介護など、
いま投資が必要な分野に投入する。

というもので、どういうことかというと、
超低金利政策を採っても、投資をする人が少ないのであれば、
日本政府が、日本銀行から資金調達をし、
将来性のある事業に投資をして、お金の流れを改善し、
雇用も増やしていこうという話です。(私なりの理解です)

この説明でも、まだ、よく分からないという方は、
政府も日銀も、広い意味では、「国」である、と捉え、
「国が自分でお札を刷って、収入を得て、事業に投資をする」
というイメージでも、よいかもしれません。

ただ、このやり方の問題は、お金をじゃぶじゃぶ供給すると
水で薄めたように、その価値も薄まってしまい、
現金をたくさん抱えている人が、損をしてしまうということです。

また、対外的に通貨の信用を失ってしまう危険性もあります。

賛否両論あるようですが、個人的には、
そのお金をどんな考え方で、どんな事業に投資をするのかで、
結果は、異なってくるという意見です。

やり方を間違えれば、結局、特定の人だけ儲かって、
若年失業をくい止めるという目的を果たさない可能性だって、
あります。

一番良いのは、自然治癒力に任せることなのですが、
結局のところ、治したいという強い意志はあるが、
どういう方向で、アクションを起こしていけばよいのかが、
分からないという人が多いのだと思います。

今後も、この議論には、注目していきたいと思います。

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