『真のリーダーに導く7通の手紙』(青春出版社)上梓 - 人材育成全般 - 専門家プロファイル

松山 淳
アースシップ・コンサルティング コンサルタント/エグゼクティブ・カウンセラー
東京都
経営コンサルタント

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対象:人材育成

中沢 努
中沢 努
(コンサルタント・研修講師・講演講師)

閲覧数順 2016年12月10日更新

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『真のリーダーに導く7通の手紙』(青春出版社)上梓

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出版

『真のリーダーに導く7通の手紙』執筆への想い



いつもお仕事、ほんとうにお疲れさまです。
たいへんな時代になりました。「危機」という言葉が毎日のようにメディアから流れ、
これほど多くの人が口にすることになるとは・・・。

あなたの「こころ」は元気ですか。疲れていないですか。

「危機」は英語で「クライシス(crisis)」。

この言葉の語源はギリシア語の「カイロス」であり、
「神との出逢い」「運命の時」を意味すると聞きます。

「危機」の「危」は「危ない」ですが、
「機」は「機会」であり「チャンス」です。

「危険」を伴いながらもそこに「チャンス」が潜んでいる。
これが「危機の時代」ですね。

私たちの「こころ」にも「危機」が訪れることがあります。

仕事のこと、家族のこと、自分自身のこと・・・
不意にいろいろな問題が訪れ、迷い、困惑し、混乱してしまう。

「危機」の時、人は自分を否定したり、他人を過剰までに攻撃したり、
働く気力が衰えたり、本来の自分を見失ったりして、
苦しみを味わうことになります。

 なぜそうなってしまうのか。

心は目に見えません。ですから本当の理由はわかりません。
答えを知っているのは神様だけなのでしょう。
世の真理はわからないことだらけです。

ただ、ひとつわかることは、人智を越えた運命の濁流に飲み込まれ、
溺れそうになりながらも無我夢中で泳いでいる時に、
私たちは人生という大河を泳ぐ切るための
新たな「生き方」を身につけるということです。

この小さな物語では、濁流を泳ぎ切ったひとりの中年男性が主人公です。
「ミドル・クライシス(中年の危機)」に陥り、
人生の迷路に迷い込んだ「私」は、目を背けていた自分と対峙し、
多くの人に支えられながら危機を乗り越えていきます。

こう書いてしまうと単純な物語のようですが、
私はカウンセラーでもあるので、
現実の世界では、そんな単純に物語が進行しないことを思い知らされています。

だからといって絶望はしていません。
この主人公のように「運命の時」を苦しみながらも
乗り越えていった人たちを実際に知っているからです。

「危機の時代」だからこそ学べることがきっとあります。

この物語を読むことが、あなたの心を潤し自分の尊さを知る
大切な時間になることを祈っています。


『真のリーダーに導く7通の手紙』


by エグゼクグィブ・カウンセラー/コンサルンタト 松山淳