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今日はパソコンについてのお話です。
パソコンの低価格化が進むなか、中古パソコンを見直す動きが出ています。
中古情報機器協会（RITEA）会員の8社が、中古パソコン向けWindows XPの正規ライセンスを適用し、販売する中古パソコンの呼称を「ReBornPC」に統一すると発表しています。
http://plusd.itmedia.co.jp/pcuser/articles/0904/27/news089.html
同様に、パソコンメーカーは以前から、自社製中古パソコンをクリーンアップした「リフレッシュPC」を販売しています。
ハードウェア、ソフトウェアともに進化のスピードが非常に速いので、最新のパソコンでなくても構わないというユーザーも多いのではないでしょうか。
ビジネスユースとしての中古パソコンの活用。
検討してみてはいかがでしょうか。
第4回中小ITベンダー成長戦略相談会のお知らせ
横浜で働く中小企業診断士長谷川進のブログ
このコラムの執筆専門家
- 長谷川 進
- （神奈川県 / 経営コンサルタント）
新規事業成功の鍵は、リスクヘッジを考えた事業戦略策定にあり
日本アイ・ビー・エム在籍時の15年間に多数のITプロジェクトに参画しました。その経験から、「新規事業が失敗する場合の多くは、構想段階に問題がある」と考え、リスクヘッジを根底においた事業戦略の策定、プランニングを行っております。
080-5450-9751
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