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閲覧数順 2016年12月02日更新

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JALシステム障害からの考察(2)

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中小企業診断士の長谷川進です。おはようございます。
昨日に続きJALのシステム障害についてのお話です。
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20090803/334964/

システム障害の社会に対する影響が、これだけ大きくなる時代になったわけですから、企業はITに関する明確なメッセージを発信する必要があるのではないでしょうか。

「システム障害が発生することは決して珍しくない」のだと。

最近のハードウェア、ソフトウェアの進歩は素晴らしいものがありますが、システム開発は所詮人が介在するものなのです。
IT業界の現場で仕事をしている人間からすると、「システム障害を完璧になくすことは非常に難しいし、システム開発コストが削減されればリスクが高まるのは当然」といった感覚があるわけです。

一方で、社会全般において明らかにシステムに対する期待値が高いのが現実です。

なので、「システム障害が発生することは決して珍しくない」、特に「システム更新時にリスクは高い」という前提に立って、顧客に対するサービスに反映させたらいかがでしょうか。

何月何日にシステム更新を実施します。その際にシステム障害のリスクが高まるので、利用料金を2割安くします。

といった情報を事前に公開し、顧客はそれを踏まえてサービスを購入する。

経営とITが緊密に連携している時代において、代替手段などの対応の確立が難しいならば、このような選択肢の検討も必要になるでしょう。

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日本アイ・ビー・エム在籍時の15年間に多数のITプロジェクトに参画しました。その経験から、「新規事業が失敗する場合の多くは、構想段階に問題がある」と考え、リスクヘッジを根底においた事業戦略の策定、プランニングを行っております。

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