- 鮎川 詢裕子
- クラリティマインド
- 東京都
- ビジネスコーチ
対象:コーチング
それは、「欲しい結果(目標)の障害になってみる」体験です。
欲しい結果を得る時に、制限と認識しながら「障害」に目を向けられると
「障害」はやりがいを感じ、本領を発揮しようとしますが
目標に焦点を当てて進もうとして行くと
焦点を当ててもらえない「障害」はその存在感をなくし、
寂しい気持ちになりました。
「いなくてもいい存在なのだ。」
そんな気持ちになります。
本当に欲しいものを見る
このことは、これまで身体を使ったワークでも
いろいろな種類のことを行ってきて
その効果について体験としてありましたが
「障害」になってみて得た経験はとても新鮮でした。
「どこを見ているか」で結果が変わる
としたら、
皆さんはどこを見ますか?
いつもありがとうございます。