- 越智 昌彦
- 株式会社ひらく 代表取締役
- 研修講師
対象:人材育成
普段から「敬語」を意識しながら、
使い込んでいくそして使い慣れていく、
その後身に付くと言うプロセスを踏むと言うことです。
しかし、その使い慣れて行く過程において
摩訶不思議な現象というものがおこります。
敬語を意識するがあまり、変な日本語のニュアンスになったりするのです。
意識するがあまり、より丁寧に話そうとするために起こる現象で盛るようです。
この現象との戦いですね。真の敬語を身につけることは・・・
専門家のアドバイスによると自分の話をテープに吹きこみ聞くと良いと言ってます。
実際に吹き込み聞くと、正直顔から火を噴きます。
ほんと、繰り返しの実践が一番のようです。
感謝