ライフプランを立てましょう#1 - ライフプラン・生涯設計 - 専門家プロファイル

渡邊 英利
FPワタナベ ライフデザインオフィス 
東京都
ファイナンシャルプランナー

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閲覧数順 2016年12月06日更新

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ライフプランを立てましょう#1

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ライフプランを立てましょう#1



こんにちは。
FPワタナベ ライフデザインオフィスにようこそ。
ファイナンシャルプランナーの渡邊英利です。

ファイナンシャルプランナーに相談をされると、ほとんどの方が
「ライフプランを立てましょう」と言われると思います。
そして、将来の収入・支出・貯蓄残高を時系列で表した
「キャッシュフロー表」を作成することになります。

(ちなみにFPのほんとうの仕事は、その先なんです。
 プランを作るだけではまさに「絵に描いた餅」。
 それについては、また別のコラムにて詳しくお伝えします。)


なぜ、ライフプランを立てるのか?


なぜ、ライフプランやキャッシュフロー表を作るのでしょう?

そこで、早めに知っておかないと手遅れになる、あなたの将来の
お金に関する大切なお話をしましょう。

あなたは、現在のフルタイムの仕事を辞めた後には、
おそらく『貯蓄を取り崩す生活』に入りますよね?


例えば、60歳で定年退職したサラリーマンが、夫婦2人でゆとり
ある生活をするために年460万円のお金を使う必要があるとします。
(月々38万3千円の支出です。好きな日帰り旅行などに行かれると、
意外とそれくらいかかってしまいそうですね)

一方、65歳から夫婦合計で年270万円の公的年金をもらうとします。
(支出460万円・年金270万円、いずれも標準的なケース)
そして、夫婦ともに85歳まで生きるとしましょう。


・・・ざっくりと計算すると、


(1) 60歳〜64歳で取り崩す貯蓄

  460万円×5年間=2,300万円

(2) 65歳〜85歳で取り崩す貯蓄

  (460万−270万)×20年間=3,800万円


● 取り崩し額合計(1)+(2)=6,100万円!


となってしまうのが、現実です。

60歳から85歳の間に、6,100万円を稼げるのであれば、
あるいは苦労しなくても6,100万円の収入の見込みがあれば、
「宵越しのカネを持たない」(=わずかな貯蓄)で60歳を迎えて
しまっても構いませんが、それが可能な方はごく一部かもしれません。

「老後はお金のために必死に働いたりせずに好きなことをして、
ゆったりと自分らしく暮らしたい」と思われる方は、今のうちから
中・長期のプランを立てて資産形成・資産運用を進めていった方が
安心です。

その資金を準備するためには、

 1. 目標をしっかり立てて
 2. 資金の出入りをしっかり把握して
 3. 20年、30年といった長期にわたる資産形成を

コツコツとやっていく必要があります。

長いことコツコツやっていても、「本当に実現できるのか?」と
不安になることもあると思います。
ライフプランやキャッシュフロー表は、それを検証し必要に応じて
修正していくための道しるべとなります。


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FPワタナベ ライフデザインオフィス
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