イナテーク!放送アーカイブの未来系 #4 - 販促・プロモーション戦略 - 専門家プロファイル

山藤 惠三
有限会社エスオープランニング 代表取締役 クリエイティブディレクター
東京都
クリエイティブディレクター

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閲覧数順 2016年12月07日更新

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イナテーク!放送アーカイブの未来系 #4

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メディアと映画、ずっと楽しい関係。 TVの行方、これからのテレビは?
ここ月島には住吉神社があります、月島名物佃島の佃煮屋さんの奥にひっそりと佇んでいます。
先日、住吉神社例大祭が開催されました、大きなお神輿を各町内が協力して担ぎます。
この時期、どこの夏祭りも地域の風物記となり楽しい催し物です。

エスオープランニング、山藤(サンドウ)です。

放送アーカイブの未来系として、コラムの最終回です。
フランスの国営、情報施設、イナテーク、このワードをしっかりと覚えておきましょう。

イナテークの考え方は、


これからは、TVを一つの世界として捉えることが出来るようになり、
独立した自立した世界として取り上げられるようになる、それは、人間のあいまいな記憶を再構築できる作業である、
時代や時間を、可視化、眼に見えるカタチに変化させることが、可能になりつつある時代になってきたということです。

新たな研究の地平に向けて、



1 TV番組は、リアルワールド、現実世界にどのように影響を与えてきたのか?
  そのインパクトはどのように広がっていったのか?
2 TVアートの歴史と未来へ向けてのデザインのあり方
3 イメージのフローを意味づけてゆくものへの研究


テレビの業界人は、現在の時間の中にあるため、
しばしば、先達たちの業績を忘れてしまう恐れがあります。
これは、文学や絵画ではありえない事態だ!と言います。

研究テーマとして、



TV番組の制作者側 = 現在に視点を置き、


21世紀のアーカイブス研究 = 過去と未来に視点を置く。



このように2つの大きな流れが、これからの映像メディアの大きな方向性、
メディアの未来に広がる地平線なのかもしれません。

イナテーク、ロード所長の考え方では、
文学も、芸術もメディアもTV番組も同じ、文化コンテンツなのだ!
という、思想がしっかりとあり、とても刺激的でした、

21世紀は、TV番組は、単にTV局だけの持ち物ではなく、国民一人ひとりの文化遺産である
という、考え方は、とても共感できる内容でした。

書籍や絵画などの、ストックとして、国立国会図書館があるのと同じように、
ぜひ、国立映像メディア館というべきものが今後、必要になってくるのではないでしょうか?

少なくとも、今、日本のマスコミで騒がれている、国立のアニメ殿堂施設などより、
よほど、コンセプトがしっかりしていることだけは、ハッキリしているようです。

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