- 納谷 学
- 納谷建築設計事務所 主宰
- 神奈川県
- 建築家
-
044-411-7934
対象:新築工事・施工
構造家による1階の壁の配筋検査が終わったら、壁の型枠を閉じて2階床のためのスラブの配筋に入ります。
2階スラブの配筋や設備のスリーブが一通り終わったら、役所と構造家によるこの建物最後の配筋検査です。
このコラムの執筆専門家
- 納谷 学
- (神奈川県 / 建築家)
- 納谷建築設計事務所 主宰
家は住む人のもの。芸術でも、敷居の高いものでもありません
日本の街並み、住環境を豊かな空間に変えたい。建築が出しゃばることなく住む人のための住宅を提案したい。皆さんの家への願いを最短かつ最適に適えたい。だから僕らに遠慮なく何でも話してください。住宅はあなたのものなのですから。※僕が納谷兄弟の兄です
044-411-7934
「門前仲町の住宅」のコラム
竣工写真 8(2010/02/12 10:02)
竣工写真 7(2010/02/10 10:02)
竣工写真 6(2010/02/08 10:02)
竣工写真 5(2010/01/29 10:01)
竣工写真 4(2010/01/28 10:01)