ピアノ教室チラシの作り方 - 独立開業全般 - 専門家プロファイル

藤 拓弘
リーラムジカ 代表
経営コンサルタント

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閲覧数順 2016年12月09日更新

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ピアノ教室チラシの作り方

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生徒募集法 生徒募集チラシ
今回は、ピアノ教室の生徒募集に欠かせない「生徒募集チラシ」について。


人は1ヶ月に600枚のチラシを見ている


一般のご家庭において、1ヶ月で新聞の折込チラシは
なんと、およそ600枚のチラシを見ているそうです。


この膨大なチラシの中から、ピアノ教室チラシを選んでもらい、
しかも見てもらうためには、チラシ作成に、かなりの工夫が必要です。


口コミだけで生徒が増える時代は終わった?


私のもとには、チラシに関するご相談も多数お寄せいただいているのですが、

「これまで口コミで生徒が増えていたのでチラシは作ったことありません」

「いざチラシを作ろうと思っても戸惑うことばかりです」

と言ったメールがほとんどです。


口コミだけで生徒さんが増えるのに越したことはありませんが、
少子化による子供の減少や、競合がひしめき合う地域では、
ピアノ教室といえども「宣伝・広告」が必要な世の中です。


ピアノ教室チラシを作るときの2つのポイント


それでは、ピアノ教室の生徒募集チラシを作るときのポイントを挙げてみます。


■教室のUSPを前面に出す


USPというのは、

Unique Selling Proposition(あなたの持っている独自の強み)

という意味です。


他のピアノ教室にはないもの、「売り」となるものです。
あなたのピアノ教室でのUSPを見つけ出し、チラシでアピールしていくことで、
チラシを見た方に、教室の良さを伝えることができます。


「自分の教室の強みは?」とお聞きすると、そんなものない、とお答えする
先生方が多いのですが、どんなピアノ教室にも「強み」はあります。


例えば、先生のお人柄でも良いのです。

また、あなたが一番大切にしていること、自信があること、
これだけはゆずれないことなども、当然強みになります。


■すべての人にウケるチラシを目指してはいけない


生徒募集のコンサルティングにおいて、生徒が欲しいクライアントの方に、
まずお聞きすることがあります。それは、


「どういう人を対象にチラシを作成されてますか?」

ということです。


このような質問をすると、大抵の方は、

「もちろん、小さいお子さんから大人まで、どんな人も対象です」

とお答えになります。


確かに、生徒募集は幅広く対象にするのが普通ですよね。
ですが、チラシにおいては、それでは高い効果は得られません。


なぜなら、お子さんを対象にするなら、お子さんを持つお母様に向けて、
大人の生徒さんが欲しいなら、大人の方向けのチラシを作ることで、
よりターゲットの心にヒットするチラシを作ることが出来るからです。


これが「世の中全ての人を対象にしたチラシ」ですと、非常に焦点がぼけた、
ものになります。


年齢や立場、世代や価値観などでも言いたいことや、
伝える表現の仕方は変わります。


たった一枚のチラシで、みんなに分かってもらおうとすると、
言いたいことがボケてしまいます。


ですからまずチラシを作るときに大切なのは、

「誰をターゲットに絞るか」

ということです。



ターゲットを絞ったコピーの書き方や、チラシの内容で、
グッと心をつかむわけですね。



ピアノ教室のチラシ作成で大切なこと


まとめになりますが、ピアノ教室の生徒募集チラシで大切なのは、

「いかに自らの教室、そしてピアノを愛する熱い気持ちを伝えるか」

ということに尽きると思います。


自分の教室の「理念」、レッスンに対する「姿勢」、そして
ピアノ教育への熱い思いを、たった一枚のチラシですが、
そこに込めることによって、たくさんの人に伝わります。


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